地域のトピックス

「食都神戸」

皆様は「神戸」といえば、どんなものを思い浮かべますでしょうか?

・ポートタワーやハーバーランドなど海に近い観光地や商業施設?
・三宮や元町などショッピングに行くお洒落な都市?
・それとも、パンやスイーツなどの西洋文化の影響を受けた甘いグルメ?

このどれもが、神戸っぽいイメージで間違いはないと思います。でも実は、北区・西区には農村・里山エリアが広がっているため神戸市内でも農業が盛んに行われており、海も近く須磨区・垂水区には漁港もあることから漁業など水産業も盛んです。

そんな神戸市が5年前から掲げているのがーーー「食都神戸」

これは何かというと、上記のような背景に加え、神戸は港町として栄えて海外の文化をうまく取り入れてきたため、独自の食文化が育まれています。生産者と消費者、さらにはその間に素材を最大限に展開する料理人もが、近い距離感で共存している… そんな「地産地消」に適した条件が神戸には揃っているのです。つまり、それらの「食」に関わる人たちをつなげて、新しい食文化の発信地を作り上げていく取り組み。それが「食都神戸」です。

「食都神戸」の取り組みとしては、いくつかプロジェクトがあります。
・神戸食材フェア
・EAT LOCAL KOBE
・にさんがろくPROJECT
・FIND KOBE  などなど
詳しくは「食都神戸」ページをご覧ください

その中でも、実はちょうど今、イチジクを取り扱った秋のフェア(2020年9月1日~9月30日)や「神戸食材フェア」など各種プロジェクトが行われています。「あまから手帖」さんでも特集ページが組まれて、幅広く紹介されていますので是非下記リンク先よりご覧ください。
みんなで作ろう「食都神戸」特集ページ(あまから手帖)

神戸市内のいろんなお店で、イチジクを使ったメニューなども各種展開されていますので、現地からのレポートが届いたらまたこちらでも紹介したいと思います。

 

ここ、ふるさと回帰支援センターで様々な方の移住相談をお受けしているのですが、実は神戸出身の方や住んだことのある方もたくさんお越しになられます。ですが、ほぼ皆さま全員に共通して言われるのが「神戸で農業をやっているなんて知らなかった!」「神戸が食にも力を入れているなんて知らなかった」ということです。

私自身も神戸出身ですが、こんなに色んな取り組みをしているのを知ったはここ2~3年です。
Uターンでの移住を希望される方も、現在の神戸を「再発見」してみてはいかがでしょうか。

 

ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)での神戸移住のご相談はこちらから

神戸くらし なんでも相談窓口 パートナー

早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!