地域のトピックス

弘前市が「農業里親研修」受講生募集!

農業に興味があるものの、具体的にどうしたらよいのか、行動に移せずにいる方も多いのではないでしょうか?
農業を仕事にするといっても、農業技術の習得や、農地探し、農機具の購入など、すぐにできるものではありません。
そこで、「弘前市で農業を仕事にしたい!」と本気で思う方に、「里親農家」があなたを受け入れ、農業技術の習得や、地域コミュニティへの定着など、就農までに必要なサポートを行います。

就農への様々なハードルを軽減し、農業を始めたい方を地域ぐるみで応援していこうという、県内でもかなり先進的な取り組み。就農希望の方はぜひ受講してみてはいかがでしょうか!

農業里親研修とは

認定された「里親農家」(※)が就農希望者を受け入れ、農業技術の取得だけでなく、農地探しや支援制度に関する情報提供など、2~3年の研修で、就農までの様々な面でサポートを行います。

※里親農家…市や県、JAなどで構成する「ひろさき農業総合支援協議会」から認定を受けた農業者または農業法人等で、24名(令和2年7月29日現在)の先進農家が里親農家の認定を受けています。

農業里親研修を受講できる方

・親が農業者でないこと。ただし、親と異なる栽培品目で経営を行う場合は、対象となることがあります。
(親はりんご単作経営だが、子はトマトで独立自営っ就農を目指す場合など)
・研修開始時の年齢が満18歳以上60歳未満で、研修修了後に弘前市内で農業経営を開始することに強い意欲があること。
※その他の要件もございますので、詳細はお問い合わせください。

農業里親研修受講の流れ

・農業を「生涯の生業にしたい!」と思ったら、まず、ひろさき農業総合支援協議会にご相談ください。目指す農業経営や、就農意欲についてお伺いしながら、里親農家をご紹介いたします。
・農業里親研修は、短期間のトライアル研修を経てから、長期間の里親実践研修を受講する2ステップ方式となっています。

▶トライアル研修
里親実践研修を受講する前段階の短期間(5日以内)の体験研修
※通算12日まで受講可

▶里親実践研修
栽培管理や流通販売等の農業経営開始に必要な知識・技術の習得のために行う長期間(2~3年)の研修

農業を始めるときは大変ですが、やめるときもとても大変です。だからこそ、就農する前にしっかりと考え、準備を整えることが大事です。
「農業に興味はあるけれど、自分が本当に収納できるのかどうか不安」という方は、まずはトライアル研修を活用しながら、ひろさき農業総合支援協議会や里親農家と一緒になって、就農へのストーリーを明確にしていきましょう。

青森県弘前市の農業

弘前市は、青森県の南西部、津軽平野の南部に位置し、東に奥羽山脈の八甲田連邦を望み、西に県内最高峰の岩木山を有し、南には、世界自然遺産の白神山地が連なり、白神山地を源に発生する県内最大流域面積の岩木川が北流しています。
流域の肥沃な津軽平野は県内屈指の穀倉地帯であり、丘陵地帯には、全国の2割、県の約4割を生産するりんご園地が広がっています。

詳細とお問い合わせ

★チラシダウンロードはこちら↓
「弘前で農業をはじめたい方へ 農業里親研修のご案内」

【詳細】
下記をご覧下さい。
「農業里親研修受講者を募集します」(弘前市HP)

【お問い合わせ先】
ひろさき農業総合支援協議会事務局(弘前市農政課担い手育成係内)
〒036-8551 弘前市上白銀町1-1 弘前市役所前川本館3階(窓口番号A-304)
TEL:0172-40-0767
FAX:0172-32-3432
Email:nousei@city.hirosaki.lg.jp

青森暮らしサポートセンター 移住・交流相談員

プロフィール

生まれも育ちも東京!大学では地域社会学ゼミに所属し、卒論で地方移住の動向について研究。ゼミで津軽を訪れたことがきっかけで青森が大好きになり、以来オタク活動を開始。ベンチャー企業での広報担当を経て、2016年よりふるさと回帰支援センター事務局にて勤務、2017年より「あおぐら」移住・交流相談員となる。

相談員から一言

本州最北端に位置し、東は太平洋、西は日本海、北は陸奥湾に囲まれた特別な場所とも言える青森では、実に多様な暮らしが営まれています。暮らしの知恵が生きた食文化や伝統工芸、シャイだけど一度仲良くなれば人懐こい県民性…ディープな魅力に溢れる青森には、出身を問わず人の心を掴んで離さない力があると感じています。だからいつかは戻りたくなるんですよね。
「あおぐら」は青森で暮らしたい、青森とつながりたい皆様を全力で応援します!待ってるはんで!