地域のトピックス

パン/神戸グルメ vol.03

神戸グルメの第三弾は「パン」についてです。

東京にも美味いパン屋さんは沢山あるのですが、私が上京して初めに思ったのは「えっ。神戸のパンの方が、安くて美味しいやん。」ということでした。ずっと神戸に住んでいると、逆にずっと関東圏に住んでいると、意外と気がつかないことかも知れません。

実は、神戸は「パンの支出金額」はなんと全国トップクラス。最近の統計では、
*パンの支出金額  全国1位!
*食パンの支出金額 全国1位!
(県庁所在地・政令指定都市 1世帯当たり年間の品目別支出金額 2016~2018年平均)

つまり、食生活の中にパンが定着しているということで、合わせて多くのお店が美味しいパンを提供してくれているということです。神戸の人ならだいたい、有名店ではないお店でも身近に数軒は自分だけのお気に入りのパン屋があるのではないでしょうか。

でもこのランキング、続きを見ていくとなんと関西を中心に西日本が上位を独占しているのです。
1位:神戸市、2位:京都市、3位:大阪市、4位:堺市、5位:大津市、6位:岡山市、7位:奈良市
その次の8位に東京都区別と、ようやく関東が登場します。岡山以外は見事に関西ばかりですね。

この起源となっているのはやはり神戸で、1868年の神戸港開港の後に多国籍の文化が流れ込んできたことと、外国人が増えたことで居留地が整備され、西洋の食文化に欠かせないパンが製造販売されるようになってきたという背景から、神戸にパンの文化が根付いたようです。

というわけで、こちらは某テレビでも紹介されていた垂水の駅前にあるパン工房小麦庵さんの「極」

そしてこちらは「サンライズ」。神戸ではメロンパンのことを「サンライズ」と呼びます。その理由は…またの機会に。

パン好きな方はぜひこれを機に、関西そして神戸への移住をご検討ください!

ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)での神戸移住のご相談はこちらから

神戸くらし なんでも相談窓口 パートナー

早川

プロフィール

神戸市垂水区出身。教育系の会社で社会人向けの資格取得やキャリアアップのサポート、企画・販促、学童保育事業などに携わる。転勤を機に2013年に上京、地元を離れたことで今まで気付かなかった地元の魅力を再発見し、すっかり神戸ファンに。東京で開催された神戸のイベントに参加した縁で、2020年6月より現職。
旅が大好きで、あと1県で47都道府県制覇です!

相談員から一言

神戸の魅力は、なんといっても山と海の景観!見た目の美しさだけでなく、六甲山脈と瀬戸内海に囲まれた穏やかな気候で、1年中過ごしやすいことも魅力のひとつです。おしゃれな洋菓子やパンだけでなく「そばめし」や牛すじ肉を甘辛く煮た「ぼっかけ」などのソウルフードも充実しており、春には「いかなごのくぎ煮」といった地元の味も堪能できます。また都市部では珍しく、市街地の近くに農村エリアもあり、自給自足の取り組みも積極的です。

街も自然も楽しめる、訪れても住んでもきっと誰もが好きになる神戸。ぜひそんな神戸くらしをサポートさせてください!