奈良東大寺の再建で使われた木材のふるさと山口市徳地地区で、森の聖地『重源の里』を創りませんか? |地域のトピックス|FURUSATO

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奈良東大寺の再建で使われた木材のふるさと山口市徳地地区で、森の聖地『重源の里』を創りませんか?

奈良東大寺の再建で使われた木材のふるさと山口市徳地地区で、森の聖地『重源の里』を創りませんか? | 地域のトピックス

山口市徳地地域は、面積の約9割を森林が占める人口6千人の山間の地域です。古くから良質の木材の産地として知られ、鎌倉時代には源平の争乱で焼失した奈良東大寺を再建するために、俊乗房重源上人が巨木を求めて辿りついた地であり、その偉業をたたえる伝承や史跡が多く残っています。また、冷涼な気候特性や豊かな水資源にも恵まれた農業地帯であり、イチゴ、ピーマン、しいたけ、やまのいもなどの生産が盛んです。

山口市では、森のテーマパークとして運営されている『重源の郷』(MAP)を中心として「癒し、健康、食をテーマとした新たなブランド創出」をめざして、「重源の里」づくりを推進していただける方を「地域おこし協力隊」として募集します。

詳細は、こちら をご覧ください。
https://www.city.yamaguchi.lg.jp/uploaded/attachment/48471.pdf

※応募締切 8月31日(月曜日)です。