地域のトピックス

東海道歴史街道二峠六宿

静岡市には、江戸と京都を結ぶ東海道が通っており、二峠(さった峠・宇津ノ谷)六宿(蒲原宿・由比宿・興津宿・江尻宿・府中宿・丸子宿)があります。最初の写真は、二峠のうちの一つ安藤広重も浮世絵に描いたさった峠からみた富士山です。西へ東へ往来する人々の想いをずっと見守っています。ここの近くに静岡市東海道広重美術館もあります。この峠はハイキングコースにもなっており、私も歩きました。いい景色の中いい汗をかき、途中で夏ミカンを買い、由比の浜で桜えびのかき揚げを食べて楽しみました。

こちらは、府中宿にある駿府城公園の櫓です。全国にある城の中でも珍しいL字型の平面を持ち、駿府城の防御に優れた櫓でありました。現在駿府城公園内で天守閣の発掘調査をしており、解放されているので見学は自由にできます。今しか見られない姿がそこにあります。近くに徳川家康公が幼少学ばれた臨済寺があります。今川公の菩提寺でもあり、禅僧であり軍師でもあり政治家である雪斎が住職をしていました。
最後は丸子宿にある丁子屋さんです。
かの芭蕉もここで俳句を詠み十返舎一九の東海道中膝栗毛にも出てきます。静岡市最古のとろろ汁のお店になります。ここで滋養をつけこのつらい季節を乗り越えるのはいかがでしょうか。きっと当時の旅人もここで疲れを癒したのでしょうね。静岡市にはこれ以外にもたくさん史跡がたくさんあります。是非お訪ねください。

静岡市移住支援センター 移住アドバイザー

田邉・稲葉

プロフィール

田邉:兵庫県神戸市出身。大学卒業まで神戸市で過ごし、その後転勤等で東西を転々として静岡市では7年ほど暮らす。県庁勤務・銀行勤務・市役所勤務等を経て、2020年4月より「静岡移住支援センター」にて相談員を務める。

稲葉:福岡県北九州市に生まれ、家族の転勤に伴い、全国の都市や地方に住み、子供のIターン就農をきっかけに地方移住に興味を持つ。義両親の出身地である静岡市の先祖代々の墓所からの美しい駿河湾の眺めに魅せられ、縁あって静岡市移住相談員に。

相談員から一言

田邉:歴史も、美しく雄大な自然も、おいしい海の幸山の幸も、レジャーもショッピングも、街や山間地や海の暮らしも、都市機能も揃っているのは政令都市ならではの贅沢な魅力。あれもこれも市内の「普通の暮らし」の中で手に入る、それが静岡市!皆様のご希望に添えるカードをたくさん用意してお待ちしておりますので、どうぞお気兼ねなくお声がけください。

稲葉:首都圏に近く、海と山に囲まれた政令指定都市である静岡市。JR東海道線沿線を中心とした「おまち」は坂道が少なく交通機関も豊富で便利な都市部。一方「オクシズ」は南アルプスまで続く自然豊かな環境でありながら市街地までも遠くない。そんなコンパクトな静岡市の最大の魅力は、何と言っても人の温かさ。こんな暮らしがしたいというご相談はもちろん、どんな暮らしがしたいのか、まだ明確に決まっていない方のお話もじっくりとお聞きします!