地域のトピックス

有東木(うとうぎ)のわさびは世界農業遺産

だんだんと湿度の高い季節になってきました。爽やかな辛さそしてほんのりと残る甘み。食事の引き立て役わさびの紹介をします。静岡市の山間地にある有東木地区はわさび発祥の地であり、その栽培歴史は400年以上になります。伝統的な栽培方法や自然環境との共生などが評価され、静岡市は平成30年3月世界農業遺産に認定されました。そのお味はかの家康公が門外不出にしたくらいなのですよ。


こちらがわさびの姿です。すりたてのわさびは香り高くかつ辛さの中に甘みがあり、茎に近い方から先の方にかけて辛味が強くなってきます。葉や茎がある場合ご家庭では、葉の部分は天ぷらやしょうゆ漬け、茎の部分はお浸しや塩昆布漬けなどに利用でき、茎の部分はもちろん、すりおろしていただいてお刺身やお肉料理のアクセントに。
次はご自宅で作れるわさび飯の紹介です。


ひとくち口に入れると広がるわさびの涼しげなすーっとした香りと辛さ、その余韻の中に現れる甘さ。私の場合、ついおかわりをしてしてしまい、1本のわさびもあっという間になくなってしまいました。食べ過ぎに注意ですね。皆様も一度お試しください。わさびに対する思いがきっと食べる前と後とでは違ってくると思います。
その他静岡は様々な特産品があります。是非下記URLをご覧ください。通信販売もしております。
「ZRATTO!しずおか」

静岡市移住支援センター 移住アドバイザー

田邉(写真準備中)・稲葉

プロフィール

田邉:兵庫県神戸市出身。大学卒業まで神戸市で過ごし、その後転勤等で東西を転々として静岡市では7年ほど暮らす。県庁勤務・銀行勤務・市役所勤務等を経て、2020年4月より「静岡移住支援センター」にて相談員を務める。

稲葉:福岡県北九州市に生まれ、家族の転勤に伴い、全国の都市や地方に住み、子供のIターン就農をきっかけに地方移住に興味を持つ。義両親の出身地である静岡市の先祖代々の墓所からの美しい駿河湾の眺めに魅せられ、縁あって静岡市移住相談員に。

相談員から一言

田邉:歴史も、美しく雄大な自然も、おいしい海の幸山の幸も、レジャーもショッピングも、街や山間地や海の暮らしも、都市機能も揃っているのは政令都市ならではの贅沢な魅力。あれもこれも市内の「普通の暮らし」の中で手に入る、それが静岡市!皆様のご希望に添えるカードをたくさん用意してお待ちしておりますので、どうぞお気兼ねなくお声がけください。

稲葉:首都圏に近く、海と山に囲まれた政令指定都市である静岡市。JR東海道線沿線を中心とした「おまち」は坂道が少なく交通機関も豊富で便利な都市部。一方「さとやま」は南アルプスまで続く自然豊かな環境でありながら市街地までも遠くない。そんなコンパクトな静岡市の最大の魅力は、何と言っても人の温かさ。こんな暮らしがしたいというご相談はもちろん、どんな暮らしがしたいのか、まだ明確に決まっていない方のお話もじっくりとお聞きします!