地域のトピックス

広川町職員採用試験と地域おこし協力隊「ひろかわブランド推進員」募集について

こんにちは。ふくおかよかとこ移住相談センターの中原です。

広川町さんからお仕事の情報を二つ、いただいています。

その1
令和2年度(2020年度)広川町職員採用試験(正職員)
今回は、令和2年10月1日付けの採用と、令和3年4月1日付けの採用のために、
同時に試験を行います。
社会人経験者枠では、一般事務のほかに、情報技術の経験者向けの枠も設けています。
年齢要件や日程など、詳しくは町のホームページをご覧ください!
http://www.town.hirokawa.fukuoka.jp/hp/departmentTop/node_64/node_72/jinji/node_23018
※募集期間は、令和2年5月1日(金曜日)から令和2年5月22日(金曜日)となっています。
●問い合わせ:福岡県八女郡広川町大字新代1804-1 広川町役場 政策調整課人事・法制係
(電話 0943-32-0106)
e-mail  jinji@town.hirokawa.lg.jp

その2
「地域おこし協力隊「ひろかわブランド推進員」1名募集!
ちょっと長いですが、今回の募集にかける町の思いを知っていただくために、あえてそのまま紹介します。

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広川町は、「あまおう」なら全国でも有数の生産量を誇り、その品質も高い評価を受け続けています。
もともとフルーツの生産が盛んで、ブドウならシャインマスカット、ピオーネ、巨峰が、ほかにも桃、梨、ビワなども実り、年間を通してほぼフルーツが途絶えることがない土地です。
丘陵部には茶畑が広がり、煎茶を中心に香り高い八女茶が栽培されています。
そのほかに、花の栽培も盛んで、ガーベラは生産量が西日本一位で国内有数の産地です。ユリや菊なども栽培されていますが、そのことを知る人は多くありません。
これは農業に限りません。
伝統工芸品にも指定されている綿織物「久留米絣(くるめかすり)」の工房は、久留米市ではなくその多くが広川町にあり、現代風のモンペを世界に発信している絣職人も広川町にいるのです。
なのに、どれを取っても「ひろかわ」の名前を冠しておらず、広川町の知名度が高くない要因の背景には、かつて全国産地との競争の中である程度の規模が求められ、周辺地域の一部として生き残りを図ってきた歴史があるためです。それは時代をしたたかに、しなやかに生き抜く工夫でもありました。

しかし、皆さんもご承知の通り、時代は変化しています。
「今だけ、ここだけ、あなただけ」という言葉が象徴するように、少量であっても高品質の付加価値を付け、消費者と直接コミュニケーションをとることが、産地に求められるビジネス手法になってきています。

産地に関わる人にも変化が求められますが、広川町の生産者の多くは職人気質で、質の高い商品を作ることに全てを傾けており、情報発信や商品開発等にまで手が回らないのが実情です。
そこで、広川町では、すでに質の高さは証明されているフルーツや花を、「ひろかわ」の名前と一緒に広くPRし、産地と消費者とを結びつける「ひろかわブランド推進員」を募集することにしました。
具体的には、農産物6次産業化による商品開発が得意な人、マーケティングが得意で新たな販路開拓が得意な人、農産物を観光資源としてインバウンド観光を推進したい人、スイーツのお店やカフェ、美しい花を活用したショップを持ちたい人など、あなたご自身が持つ可能性とこの町の農産物資源とを組み合わせて、「ひろかわ」の名前を広くPRする活動につなげていただけるような人です。
商品の値札だけでは伝わらない生産者の想いや、環境に配慮した生産方法といった、その裏側にある産地の物語も一緒に伝えることができるなら、どのような手法であっても構いません。
あなたが得意とする手法で、この町の資源が持つ可能性を広げるとともに、あなたご自身の夢を叶える、そんなマッチングが理想的だと思っています!
そろそろ都会から離れて、生産に近い場所で自分らしい人生をカタチにしたいと思っている人は、ぜひ一度お問い合わせください!あなたの夢を、広川町の最高品質のフルーツや花を使って、カタチにしてみませんか?
◆◆広川町の風景や暮らしを切り取った動画「ひろかわ模様」もぜひご覧ください◆◆
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詳細は町のHPをご確認ください。
http://www.town.hirokawa.fukuoka.jp/hp/departmentTop/node_64/node_952/syoukoukanko/node_22800
●問い合わせ:広川町役場産業振興課商工観光係
(電話 0943-32-1142)
e-mail syoukoukanko@town.hirokawa.lg.jp

 

ふくおかよかとこ移住相談センター東京窓口 移住コーディネーター

中原

プロフィール

福岡県福岡市出身。大学進学を機会に福岡を離れ、長野、大阪、東京に住む。約30年ぶりに福岡へUターン。6年後、再び上京。2019年6月より「ふるさと回帰支援センター」内の「ふくおかよかとこ移住相談センター」にて移住コーディネーターをつとめる。

相談員から一言

福岡へUターンして、都会と田舎と両方経験しました。都会では都心へ歩いていけるところに住み、コンパクトなまちの便利を満喫。田舎では庭に果樹も生えている戸建に住み、たんぼも畑もリノベーションも小屋づくりも、ほとんど経験しました。
あなたの「こうしたい」を実現させるところが、福岡にはたくさんあります。興味のある方はお気軽に「ふくおかよかとこ移住相談センター」にお越しください。