地域のトピックス

動画で滋賀を知る⑧愛荘町 手しごとが息づくまち びん細工手まり

ころんと可愛い“愛知川びん細工手まり”

今日は、穏やかな一日、晴れ間がひろがっています。この時期、落ち着かない日々が続いて
おりますが、皆様、そしてご家族や大切な方々には、どうぞお健やかに過ごされますように….

今回は、江戸時代から続く滋賀県伝統的工芸品の『愛知川(えちがわ)びん細工手まり』のご紹介です。まるくて(家族円満)中が良く見える(仲良く)縁起ものとして。重宝されています。
動画はこちらです。⇒ https://www.youtube.com/watch?v=hW2_OXrnB6g

びん細工手まりの魅力を伝えようと愛荘町(あいしょうちょう)の皆さんが、全国に発信されています。フラスコ型のガラスびんに、びんの口よりも大きな手まりを封じ込めた不思議な工芸品”びん細工。この技は、口伝えで、地域の皆さんで守っていらっしゃいます。今では、愛荘町のシンボルになっています。

【愛荘町】

愛着と誇り。人とまちが共に輝く みらい創生のまち。
びわ湖の東部・湖東地域に位置し、比較的コンパクトな地形の中に、約2万人の住民が暮らしています。鈴鹿山系からの豊かな湧水と自然に恵まれ、古くから水との関りが深く、この美しい自然環境が、農業をはじめさまざまな産業を発展させてきました。室町時代より、麻織物が栄え、近江商人の活躍によって「近江上布」が栄えた町です。「近江上布」は、国の伝統的工芸品に指定されています。四季折々の彩り豊かな自然と水辺が町を囲んでいます。


近江上布の織り人 (近江上布伝統産業会館)

紅葉の名所 金剛輪寺の新緑 写真提供:(公社)びわこビジターズビューロー

しがIJU相談センター 相談員

池田

プロフィール

滋賀県長浜市出身。高校卒業まで滋賀県内で暮らす。進学を機に滋賀県を離れ、卒業後航空会社に就職。国際線勤務に携わる。退職後、2017年7月よりしがIJU相談センターの相談員をつとめる。

相談員から一言

~Mother Lake..母なる湖・びわ湖…あずかっているのは、滋賀県です~
この言葉からもわかるように滋賀の奥ゆかしい人柄がうかがえるキャッチフレーズが、私は好きです。滋賀の魅力は、琵琶湖だけではありません。豊かな自然に恵まれると共に、大都市へのアクセスの良い便利な暮らしができます。田舎と都市が共存している滋賀をもっと知りたい方、ご興味がある方は、是非、お気軽にしがIJU相談センターにお立ち寄りください。