地域のトピックス

熊本県で【地域おこし協力隊】ってどんなモン?

(写真は、菊池市の地域おこし協力隊活動報告会の様子)

さて、皆さんは【地域おこし協力隊】という国の制度はご存じですか?
もう知っているよ!という方も多いかと思いますが、あらためて、

地域おこし協力隊とは?
都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし 協力隊員」として委嘱。隊員は、一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、 農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組。 活動期間は概ね1年以上3年以下

平たく言うと、田舎の困っていることを都会からの新しい力で地域に溶け込みながら解決していってほしい、という制度です。
募集の内容、お給料、身分も各団体によって様々です。この制度は何と言っても、まったく知らない土地でも、毎月お給料がもらえ、活動費や住宅の経費が賄われるので、田舎暮らしスタートのハードルが低いのが魅力です。30年には全国で5,000人以上の隊員が活動されています。

しかしながら、お仕事内容、場所、自分の想いなどのミスマッチングや相談ができずに悩んでしまうケースもあります。また、最長3年間活動したのちは当地域では卒業しなければならず、その後の生活をどうするのか?などしっかりと将来を見据えて活動していかなければなりません。
(起業支援セミナーや研修なども行われています。)
現在の住民票がある場所が都市部以外だとそもそも応募が出来ないところもありますので、詳しくは総務省の地域要件に関する資料をご参照ください。(特別交付税措置に係る地域要件確認表 など)
また、田舎に行くので運転免許が必須のところもあります。

さて、熊本県でもたくさんの地域で、地域おこし協力隊の皆さんが活躍されています。
どうしてその地を選んだの?
どんなミッションの中で何をしているの?など
熊本県の中でも地域おこし協力隊隊員数が多い【菊池市】【南阿蘇村】、卒業後【荒尾市】の隊員の様子をお知らせします。ぜひ参考にされてみてください。

●菊池市 地域おこし協力隊活動報告会

●南阿蘇村 地域おこし協力隊募集動画

●荒尾市 地域おこし協力隊から地域の味噌つくりを継業された方(Yahooニュースより)

 

くまもと移住定住 支援センター 相談員

清原

プロフィール

熊本県熊本市出身。アウトドアが好きで海や山、温泉など熊本の自然を満喫しています。自宅には自前のキャンプ道具がいっぱい。また、学生の頃はバックパック旅行も好きで、社会人になってからは旅行業界に従事し、旅行の企画や添乗、観光プロモーションをやっていました。

相談員から一言

山あり、海あり、川あり、温泉あり、キレイな水あり、くまモンあり。45市町村、それぞれの自然や温泉や文化的遺構や産業があり様々なライフスタイルが選べます。あのあこがれの景色のその中へ。熊本へきなっせ。