地域のトピックス

冬のにらさき・ほくと日記 -八ヶ岳エリアの寒さを知る-

2月1日、出張で山梨県北杜市・韮崎市に行ってきました。
しごと現場を見学できる移住体験ツアーへの参加や、まちなかの注目スポットを移住相談員さんと歩くなど、盛りだくさんの1日+αを過ごしました。
その一部を少しずつ書き留めていきたいと思います。

◆北杜市を知る

北杜(ほくと)市は、山梨県の北西部、長野県との県境に位置するまちです。
八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳などの山々に囲まれ、南には富士山の景観も。
自然豊かながら首都圏まで約2時間でアクセスできます。

そんな北杜市は、8つの町村が合併して誕生しました。
(8町村:白州町、武川町、小淵沢町、長坂町、大泉町、高根町、明野村、須玉町)
↑小淵沢のアウトレット!とか、清里のキャンプ場!など、
行った覚えがある方も多いのではないかと思います。

特筆すべきはその広さ。市全体=東京都23区と同じくらいと言われています。
でも人口は4万人。のんびりとした高原の田舎町といった雰囲気ですね。

◆冬の”八ヶ岳エリア”の気候と景色

八ヶ岳を眺めて暮らしたい。北杜市に旅行してとてもよかったので、移住を考えている。
そういった相談を日々、たくさんいただきます。
そんな皆さんに、私が必ずお聞きしていること。

「北杜に訪れたのは夏ですか?冬には行かれましたか?」

北杜移住の心配事No.1は冬の気候です。
晴れているけど、放射冷却で底冷えする寒さ。
そして山から吹く風”八ヶ岳おろし”が容赦なく体温を奪います。
時にはマイナス10度まで冷え込むことも。

今回の移住体験ツアーは、そんな厳しい冬を体感することも目的の一つ。
暖冬と言われる今期も、やはり寒かったです!

こんな格好をしていったら「そんな軽装で大丈夫?!」と市役所の方に言われました。
大丈夫じゃありません笑。強い風が突き刺さるようでした。
みなさんダウンや厚手のコートを着込み、ショートブーツで完全防備。
やっぱり違うなと思わされました。

大変なこともある一方で、「冬の山の景色が一番好き!」と仰る方も多いんです。
空気が澄んでいるからこそ、抜けるような青空の中映える山々の稜線。

そして見てください、白州の透き通る清流!

(バスの車窓から撮影した川の写真)

こんな水が毎日飲めるなんて最高ですね。
夏になったら川遊びも楽しそう。

ぜひとも年間を通じて訪れて、人と話して、移住先として暮らせるかどうか
じっくりご検討いただきたいと思います。

続きはまた今度。

やまなし暮らし支援センター 移住専門相談員

齋藤

プロフィール

山形県鶴岡市出身。首都圏の大学に進学し、研究活動で出会った山梨県富士吉田市へ地域おこし協力隊として2013年にIターン。移住者・地域住民と共に情報発信やイベント運営、定住促進センター発足等に携わり、東京のWEB系企業を経てふるさと回帰支援センターへ入職。2019年8月よりやまなし暮らし支援センターの相談員を務める。

相談員から一言

「都会に近く、自然に近い」山梨県。都心からJRで最短60分という近さながら富士山・八ヶ岳・南アルプスをはじめとする自然が身近にあります。市街地に住んで休日はアウトドア三昧、農山村でしっかり田舎暮らし、首都圏への通勤・二拠点生活など様々なライフスタイルが実現可能。ものづくりや観光、農業など働き方の選択肢の広さ、子どもがのびのび遊べる環境も魅力です。やまなしで暮らしてみたい皆様のお越しをお待ちしています!