地域のトピックス

青森県「八戸都市圏移住セミナー」を開催しました!

2/2(日)、「八戸都市圏移住セミナー」を開催いたしました!

八戸都市圏とは、青森県太平洋側の南東部に位置する北東北の中核都市圏で、
八戸市・三戸町・五戸町・田子町・南部町・階上町・新郷村・おいらせ町の8市町村で構成されています。

実はこのセミナー、昨年10月に台風の影響で延期になってしまいました…
それもあってか、以前より楽しみにしてくださっていた方がたくさん来場され、当日は大盛況!
参加者の皆様、関わってくださった皆様、ありがとうございました(^^)

ゲストトークは“Iターン”のお2人

今回のメインであるゲストトークを務めたのは、こちらのお2人!
どちらも、もともとは青森とのゆかりがなかった方です。

○山本耕一郎さん(八戸市へIターン)

愛知県名古屋市出身。筑波大学卒業。英国ロイヤルカレッジオブアート大学院終了。
帰国後はアートプロジェクトを中心に活動し、「アサヒアートフェスティバル」
「トヨタ子どもとアーティストの出会い」などに参加。
2012年、八戸市南郷島守へIターン。市民団体「まちぐみ」組長。

○川名美夏さん(田子町へIターン)

兵庫県生まれ、神奈川県横浜市育ち。服飾専門学校を卒業後、アパレルや食品加工業などを経験。
平成26年11月、東京都町田市より地域おこし協力隊として田子町にIターン。農産物6次産業化に携わる。
「いちご姫」の名前でFacebookやブログで情報発信中。

そんなお2人の名言飛び交う素敵なトークの一部をご紹介しましょう。

とにかく、「人がいい」

アーティストとしての活動をする中で、今まで色々な地域を訪れてきたという山本さん。
しかし、「ここで暮らしたい」と本気で思ったのはなんと八戸だけなのだそう。
その理由は、とにかく「人がいい」こと!
理想の住まいも人と人のつながりで見つけることができました。
そんな山本さんが語る「移住」のポイントは…

山本さん:首都圏から青森へ移住するのって、かなり勇気がいることだと思う。
ポイントは、また会いに行きたくなる存在をたくさん作ること。
何度も通うことによって、わくわく感も増していくと思う。

↑青森県移住・交流ポータルサイト「あおもり暮らし」
移住者インタビュー「アーティスト・山本耕一郎さん」より

田子には田子にしかないものがいっぱいある

↑青森県移住・交流ポータルサイト「あおもり暮らし」
移住者インタビュー「川名美夏さん」

地域おこし協力隊の募集を見つけ、飛び込んだ先がたまたま田子町だったという川名さん。
最初は町のことは何も分からない状態だったけれど、今では町の魅力を語りだすととまらない!

川名さん:八戸みたいな便利さはないけれど、田子には田子にしかないものがいっぱいある!
例えば、ハンバーガー1つとっても、チェーン店はないけれどお肉屋さんに行けばブランドの「田子牛」を使ったものが売っている。
しかもそれがとっても安い。すごく贅沢なこと。こういうことも、住んでみて初めて知りました。

↑カフェで人気の「にんにくスマイルクッキー」。セミナー参加者の皆さんにもお配りし、とっても好評でした!

川名さん:知り合いが増えていく中で、色々なアイディアが生まれる。
活動していく中で、「こういう仕事が必要なんだ」という気づきがどんどん出てくるんです。

現在、カフェを経営しながら、地元紙の市民記者や農家さんのお手伝い、さらには田子牛を使った革細工にもチャレンジしている川名さん。
いろいろな役割を持ち、複数の収入源を得るというライフスタイルは、田舎暮らしのお手本のように感じました。
そんな川名さんは、おもてなしをするのが大好き!
田子の暮らしや魅力を聞いてみたい!という方はぜひ、Takko cafeを訪れてみてくださいね♪

ゲスト×参加者のクロストーク

ゲストのお2人と参加者の方を交えたクロストークも盛り上がりました。
「田舎に帰るとやれることが限られると思っていた。けれども、今日話を聞いて案外何でもできるんだな、という気持ちになれた」
「いつか地元に帰って地域に貢献したい」…そんな嬉しい声もたくさん!
これからの八戸都市圏がますます楽しみになりますね。

まとめ&3/22(日)相談会のお知らせ

その後の個別相談会も大盛況で、一部ブースでは列ができてしまうほど!お待たせしてしまった皆様、申し訳ありませんでした。
八戸都市圏の良さは、八戸市という都市を中心にまとまりつつ、それぞれにきらりと光った個性があること。
五戸は農業、田子はにんにく、三戸は「ねこ」だったり…
「自分のやりたいこと」「好きなこと」に合った地域がきっと見つかるはずです。
圏域の色々な可能性を感じさせる、そして移住に向けて前向きな気持ちになれる素敵な1日になったと思います。

そんな八戸都市圏、3/22(日)には「出張相談デスク」も開催します!
場所は青森暮らしサポートセンターの窓口。
個別でゆっくりご相談できるチャンスですので、八戸都市圏についてもっと知りたい!という方のご参加お待ちしております。

詳細はこちらをご覧ください↓(毎年人気の企画ですので、ご予約をおすすめいたします!)
https://www.furusato-web.jp/event/176809
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、中止となりました。
参加を予定されていた方につきましては、大変申し訳ございません。

おまけ:圏域市町村のご当地キャラに癒されてください♪

↑三戸町は絵本「11ぴきのねこ」の作者・馬場のぼるさんの故郷なのです!

↑南部町のなべまる。南部町では、毎月22日の「鍋の日」に合わせ、「ノー残業デー」を実施しています!早くお家に帰って家族で鍋を囲もうってことですね♪

↑「五戸のおんこちゃん」は、五戸町出身のクリエイターで子どもたちに大人気の「東京ハイジ」作!

青森暮らしサポートセンター 移住・交流相談員

プロフィール

生まれも育ちも東京!大学では地域社会学ゼミに所属し、卒論で地方移住の動向について研究。ゼミで津軽を訪れたことがきっかけで青森が大好きになり、以来オタク活動を開始。ベンチャー企業での広報担当を経て、2016年よりふるさと回帰支援センター事務局にて勤務、2017年より「あおぐら」移住・交流相談員となる。

相談員から一言

本州最北端に位置し、東は太平洋、西は日本海、北は陸奥湾に囲まれた特別な場所とも言える青森では、実に多様な暮らしが営まれています。暮らしの知恵が生きた食文化や伝統工芸、シャイだけど一度仲良くなれば人懐こい県民性…ディープな魅力に溢れる青森には、出身を問わず人の心を掴んで離さない力があると感じています。だからいつかは戻りたくなるんですよね。
「あおぐら」は青森で暮らしたい、青森とつながりたい皆様を全力で応援します!待ってるはんで!