地域のトピックス

静岡市、雪が降らないから雪を拝借し、「清水みなと雪まつり」開催

今はどうかわからないのですが…私が幼少のころ、静岡市のようちえんでは年に一度年長さんの時『雪見遠足』なるものがありました。

静岡市・静岡県にはめったに雪がふりません(※1)。
静岡の幼児は“雪ってどんなものか?”知るために近場の雪が降る地域に親子で行き、雪遊びをして帰ります。
大昔の話なのですが、元気いっぱい、時間いっぱい、びしょびしょになってそり遊びしたことを今も覚えています。

そんな静岡清水区に今年も雪がやってきます!!
https://www.city.shizuoka.lg.jp/000840702.pdf

昨年開催され、大好評だった「清水みなと雪まつり」を開催、今年は中部日本横断自動車道沿線都市である長野県飯山市から、清水駅東口広場に雪が届きます。
(飯山市さん、日本のスキー場は雪不足とニュースで聞きますのにご協力ありがとうございます!)

因みに静岡市民はスキー・スノボを楽しむ場合、交通の便もよいので、気軽に隣県の長野県や山梨県に行くことができます。
あと数年後に中部日本横断自動車道沿線(※2)が全開通しましたら、新潟県も身近になることでしょう。

今年は暖冬と聞きますが、毎年豪雪市域のニュースなどを目にしますと、雪の降る地域の生活に思いを馳せます。
雪下ろしは大変だろう、運転は危険だろう、きっと雪国の家屋は頑丈なんだろう、と。雪と共存する生活も素晴らしく尊いと思います。

そういえば、私の雪国出身の友人はそろいもそろってまるで姉の如く、しっかりした堅実な女子ばかり(笑)。

NPOふるさと回帰支援センター/静岡市移住支援センターにも、雪下ろしが大変で、雪がない地域への移住を考えているといった方のご相談もときどきあります。

“本当に静岡市は雪が(めったに)降らない”まち、という事がわかるお話でした。(大林)

※1 一部静岡市葵区の最北・南アルプスの辺りは除きます。

※2 ご参考まで:「中部横断自動車道」の紹介:静岡市
https://www.city.shizuoka.lg.jp/000_005231.html

☆ご興味がありましたら是非お出かけください。
雪と一緒に、中部日本横断道沿線都市物産展もあり、山梨県と長野県の特産物も楽しめます!
https://www.city.shizuoka.lg.jp/815_000060.html 

※会場に駐車場はありません。会場周辺の道路や河岸の市駐車場への駐車はおやめください。会場へは公共交通機関をご利用ください。
※当日の天候・交通状況により、「雪あそび広場&雪滑り台」が実施できないまたはイベント内容・時間が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

静岡市移住支援センター 移住アドバイザー

田邉(写真準備中)・稲葉

プロフィール

田邉:兵庫県神戸市出身。大学卒業まで神戸市で過ごし、その後転勤等で東西を転々として静岡市では7年ほど暮らす。県庁勤務・銀行勤務・市役所勤務等を経て、2020年4月より「静岡移住支援センター」にて相談員を務める。

稲葉:福岡県北九州市に生まれ、家族の転勤に伴い、全国の都市や地方に住み、子供のIターン就農をきっかけに地方移住に興味を持つ。義両親の出身地である静岡市の先祖代々の墓所からの美しい駿河湾の眺めに魅せられ、縁あって静岡市移住相談員に。

相談員から一言

田邉:歴史も、美しく雄大な自然も、おいしい海の幸山の幸も、レジャーもショッピングも、街や山間地や海の暮らしも、都市機能も揃っているのは政令都市ならではの贅沢な魅力。あれもこれも市内の「普通の暮らし」の中で手に入る、それが静岡市!皆様のご希望に添えるカードをたくさん用意してお待ちしておりますので、どうぞお気兼ねなくお声がけください。

稲葉:首都圏に近く、海と山に囲まれた政令指定都市である静岡市。JR東海道線沿線を中心とした「おまち」は坂道が少なく交通機関も豊富で便利な都市部。一方「さとやま」は南アルプスまで続く自然豊かな環境でありながら市街地までも遠くない。そんなコンパクトな静岡市の最大の魅力は、何と言っても人の温かさ。こんな暮らしがしたいというご相談はもちろん、どんな暮らしがしたいのか、まだ明確に決まっていない方のお話もじっくりとお聞きします!