地域のトピックス

「頑張っています。」宮城県角田市より。

こんにちは、みやぎ移住サポートセンターの久保です。

今年は、自然災害のニュースを多く目にしました。先月の台風・大雨は、日本の広い範囲で大きな被害を残しました。被害を受けられた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。そしてTVで何度も流れる映像に心を痛めた方も多かったと思います。宮城県も例にもれず。これまで訪れた景色の変わりように、胸が締め付けられるようでした。

大きな被害を受けた自治体のうちの一つ、宮城県角田市

住宅等約1500戸が水の被害を受け、11月17日現在でも避難されている方もおられるとのこと。しかし台風直撃後半月後、角田市まちづくり交流課の職員さんや、角田市内の企業さんより「頑張っています」「皆さんの応援が嬉しいです」「お店も復活しています!」と力強い言葉で次々ご連絡をいただきました。

角田市役所まちづくり交流課のNさんより、台風直後などの角田市内の写真を送っていただきました。

災害ごみも大変です…稲刈りが終わった後だったので、稲わらの流出も多く、農家さんの被害を思うと…。

台風あといつもの市役所屋上より。水もひき、いつもの景色(のように見えます)。(Nさん談)

宮城県角田市は、宮城県に住んでいた頃の私にとっては、毎年「菜の花まつり」に訪れた思い出の地。菜の花畑の 写真は、今も角田市内でご活躍中の、元角田市地域おこし協力隊の方のFacebookよりお借りいたしました。

毎夏行われている田んぼアートも、今年は宮城県出身のフィギュアスケーター・羽生結弦選手をモチーフにし、大反響。全国からお客様が訪れたそうです。

角田市といえばロケット(JAXA)!の、コラボレーションも、素敵ですね♪地域おこし協力隊の方が毎年デザイン案を練っておられるそうです。

JAXA角田宇宙センターは、人工衛星を宇宙へ運ぶロケットエンジンの研究開発を行っています。見学もできますよ!市役所職員の名刺にもロケットの写真が使われていたりします♪(Nさん談)

宮城県の南に位置する角田市。まだまだご存じない方のために、少しご紹介したいと思います。

現在の角田市は「5つの”め”」の魅力を発信しています。

「米」 安心・安全のおいしい角田産米

角田市は宮城県内有数の米どころ。現在角田市内で生産される米の約90パーセントは、農薬・科学肥料を減らした特別栽培米です。代表的な品種は「ひとめぼれ」です。

「豆」 大地の恵み、角田産大豆

稲作の盛んな角田市では、転作田を活用した大豆の生産も盛んです。最近では、秘伝豆(枝豆)の生産も増えています。宮城名物「ずんだ」の原料として一級品の品質を誇ります。

「梅」 伝統の味、手作り梅干し

角田市は宮城県内でも有数の梅の産地。手間ひまかけて仕込まれた角田の梅干しは昔ながらの「すっぱい」梅干し!市内の飲食店では、角田産の梅を使ったオリジナル梅酒、梅ジュースを味わうことができますよ。

「夢」 宇宙への夢、未来への夢

市の中心部の台山公園にそびえ立つ純国産ロケット「H-Ⅱロケット」は、角田市のシンボル。2017年には子どもたちが宇宙や科学に触れることができる学習棟「宇宙(コスモ)っ子」テラスもオープン。宇宙・未来への夢を語り合えるところです。

「姫」 伊達政宗公の次女、牟宇(むう)姫

角田三代館主石川宗敬公に輿入れして、2019年で400年を迎えた牟宇姫。かつての城下町である角田の市街地は、牟宇姫の時代にまちづくりが行われたといわれており、市内には当時を偲ばせる史跡も多く残されています。

筆まめ武将といわれる正宗公は、特に牟宇姫との手紙のやり取りを頻繁に行っており、当時の父娘の深い愛情と絆を感じることができます。

そして。その牟宇姫をさらにPRするキャラクターがこちら!!!「おふで」ちゃん♡

・・・か・・・かわいいいい~~~~!!!

おふでちゃん、「メール好き」というところも、なんともおちゃめです!

こんなかわいいキャラクターに促されたら、本当に「筆まめ」になっちゃいそうです♪

毎年3月には、「かくだ牟宇姫ひな祭り」も開催されているとのことで、伊達家ゆかりの華やかなひな人形をみることもできるそうです。

四季折々で、みどころたくさんの宮城県角田市

「頑張っています」☆彡☆彡☆彡

ぜひ、足を運んでみてくださいね!

みやぎ移住サポートセンター 移住・就職相談員

小林・伊藤・牧田

プロフィール

小林(左):群馬県伊勢崎市出身。高校卒業まで伊勢崎市で過ごす。大学進学を機に上京し、研究活動で出会った宮城県栗原市に魅了され、地域おこし協力隊制度を活用してIターン。ジオパーク推進業務として、ツアーの企画や特産商品の開発をメインに、広報宣伝活動や地域資源の発掘等に携わる。2020年4月より「みやぎ移住サポートセンター」にて相談員として着任。

伊藤(中央):福島県出身。就職で埼玉県に移り、その後群馬、秋田へ。2019年春より東京在住。秋田県でハローワークや高校・県社会福祉協議会などで求人求職支援に携わったのち、2020年4月より現職。

牧田(右):生まれは香川県高松市、6歳の時に宮城県仙台市に移住し、19歳まで仙台市で過ごす。以後社会人として京都・大阪・三重・東京に住み、2016年より相談員として学生からシニアまでの移住・就職相談に対応。

相談員から一言

小林(左):宮城には、お米、せり、ホヤ、牡蠣、れんこんなどなど、たくさんの美味しいものがあります。
また、少し車を走らせると、自然と触れ合える山間部や沿岸部、お買い物も楽しめる都市部と、とても過ごしやすい環境が整っています。美味しい食べ物に囲まれながら、お好きな環境で暮らす宮城での生活はいかがでしょう。地域の方々と「お茶っこ会」開きませんか?
少しでも、気になることがありましたら、「みやぎ移住サポートセンター」へぜひお越しください!

伊藤(中央):これまで福島と秋田で通算37年と人生の大部分を過ごしてきたのですが、宮城県は家族旅行などで訪れる機会も多く身近に感じてきました。
東京から仙台までは新幹線で1時間半という立地の宮城県は県南、仙台・松島、県北、三陸と4つのエリアに分かれ、地形の多彩さからそれぞれが魅力的な特色を持っています。 海の近くに住みたい、農業に携わりたい、アウトドアスポーツを身近に出来る環境で暮らしたい、など移住で叶えたい未来の暮らしに近い場所を、まずは一緒に探してみませんか?

牧田(右):急速に「環・住・職」の価値観が変わる中、ご相談者にとって最適な宮城県での情報と生活をご提案させて頂きます。宮城県の「移・職・住」でご相談者が幸せになる事を一番大事にしております。是非お立ち寄り下さい。