地域のトピックス

北海道 名寄市&美深町に行ってきました!

10月末に名寄市と美深町の現地視察をさせていただきました!

今回は、旭川空港を利用。北海道は早くも紅葉シーズンを迎え、車窓からは秋の気配が...!

山の多い旭川エリア。紅葉シーズンは幻想的な雰囲気に包まれます

旭川空港では、フードコートが9月に新しくオープンし賑わっていました。

▲旭川のお米農家さんが経営するカレー店をチョイス。美味でした。

さてさて本題。

名寄市は、旭川空港から車で約2時間。

人口約2万7千人、道北エリアの中心都市です。

まず向かったのは、「名寄市立大学」。
栄養、看護、社会福祉、保育教育といった専門分野を4年間学びます。

最近新しくできたという、図書館を見学させていただきました!

景色もきれい・・・!

学生だけではなく、一般の方も利用ができるそうです。
こんなすばらしい図書館が自由に利用できるなんて羨ましいです!

人口3万人以下のまちが大学を設置しているって珍しい!と思うとともに、
学生と地域の皆さんとの距離感が素敵だと感じました。
小さなまちならではの、地元の方たちの見守ってくれている雰囲気が魅力的です。

続いて向かったのは、なよろ健康の森&道立サンピラーパーク。

名寄市街地から車で10分で、

この広すぎる公園!
駐車場代もかからず、遊具や芝生で思い切り遊べるなんて最高だと思います・・・!
天気も最高で、ピクニックしたくなりますね◎

子育て支援センター「ひまわりらんど」も見学させていただきました。

お母さん同士の交流の場になっています。この日も、続々と親子が遊びに来ていました!

名寄のことを熟知したコンシェルジュも配置しており、
育児相談や幼稚園選びなどの相談にも対応していただけるそうですよ!

名寄市は、今回はじめて出張で訪れましたが、

★名寄市立病院には、産婦人科もあり地元で出産ができるほか、
24時間対応の小児科もあり、子育て世代には何かと安心感がある!

★広い公園で遊び放題! 遊具の待ち時間も駐車代もゼロで、思い切り遊べる一方、
子育て支援センターでの友達づくり、バスツアーなどの親子イベントも活発で孤独感がない!

★大きなイオンを中心に商業・買い物施設が充実しているので、
普段の生活する上で不便に感じることはほとんど無さそう!
(ニトリもミスドもユニクロもseriaもダイソーもあることに驚き・・・!)

など、暮らしのイメージを持つことができました。

首都圏からいきなり田舎に移住するのはハードルが高い・・・と感じている方にも、
名寄はほどよく都会で、かといって大きいまちでもなく、適度に暮らしやすいのではと思いました◎

ちなみに。名寄は、もち米の作付け面積が日本一!という一面も。
伊勢名物の「赤福」に使われているのも名寄のもち米なんだとか。

道の駅「もち米の里☆なよろ」では、大福コーナーがあるほど。

全18種類と豊富な品揃え!
訪れたのは夕方のため、だいぶ品切れになっていましたが、ハスカップ味の大福が最高に美味しかったです・・・!

続いて、名寄の隣町、美深町(びふかちょう)も少しだけ訪問してきました!

美深では今年6月に新しくクラフトビール醸造所がオープンしたと話題になっており、ずっと気になっていたのでした。

こちらが、「美深白樺ブルワリー」。国道沿いの市街地の中にありました。
築90年の赤レンガ倉庫を改装してできた、日本最北のクラフトビールの醸造所。

醸造施設とレストランを併設しています。
現在は夜の営業のみとのことで、店内の見学と、美深町に移住しクラフトビール作りに奮闘されている方たちからお話を伺いました。

移住してビールづくりをはじめようと思ったきっかけは、旅の途中で知り合った美深の方の熱い想い。
町の特産である白樺の樹液を使ってクラフトビールを作りたいという地元の想いに触れ、移住を決意したそうです。

移住の取組みでは、よそ者の目線で何か新しいアイデアを求められることは多いですが、
今回の美深町のように、地元の方たちの「自分たちのまちをこういうふうに盛り上げたい」という想いが、人を惹きつけ、移住者が集まることもあるのだと勉強になりました。

ただ、クラフトビールをつくるだけではなく、人が集まる場所や、町の文化・産業を創っていきたいという想いが素敵です。
今後の道北エリアがとても楽しみです!

ご案内いただいた名寄市の移住担当者さん、美深町の美深白樺ブルワリーの皆さん、終日ご同行いただいた上川総合振興局の担当者さん、どうもありがとうございました*

★イベント情報★
名寄市が、11/9(土)東京都内にて単独イベントを開催!
3名の名寄在住者が、女性目線で、地方暮らしや子育・働き方をテーマにお話してくれます!
名寄産もち米を使ったお汁粉も楽しめるそうです。
名寄への移住に関心のある方だけではなく、移住を考えている女性にとって、参考になる話がと思います*ご興味ある方はぜひお気軽にご参加ください~!
イベントの詳細はこちら
こちらのイベントは終了しました

北海道ふるさと移住定住推進センター「どさんこ交流テラス」相談員

田中・杉原

プロフィール

田中:北海道古平町出身で、22年間北海道で過ごす。大学生の頃は札幌市で暮らし、就職を機に上京。医療業界で働く。2020年10月より「どさんこ交流テラス」にて相談員を務める。

杉原:北海道美唄市出身。15歳の時に札幌市へ転居。17年間暮らしたのち、家族の転勤に伴い上京。2017年8月より「どさんこ交流テラス」にて相談員を務める。

相談員から一言

田中:北海道は広大なため、同じ道内でも気候や産業、暮らしもそれぞれ特徴があります。海も山も地方都市も雪もあるので、ご希望の暮らしができるまちが見つかると思います。北海道でしか見られない、雄大な自然やおいしい食べ物に囲まれた豊かな暮らしをしてみませんか?

杉原:北海道で生まれ育ち、北海道以外の場所では暮らしたくない、と思っていましたが、縁あって東京で暮らすことに。離れていても、大好きなふるさとのために働きたい、との思いからこの仕事に就きました。
私もそうですが、道産子は地元愛が強い人が多いと言われています。みなさんも自然、食、人など魅力あふれる北の大地で「豊かな」北海道生活を実現しませんか?冬は寒いですが、その寒さや雪が北海道の「豊かさ」を作り出しています。お一人おひとりにとっての良いまちを探すために、お手伝いさせていただきます!