地域のトピックス

北海道釧路にいってきました。~鶴居村編~

こんにちは!北海道移住相談窓口の「どさんこ交流テラス」です*

前回の釧路出張いってきましたシリーズの第2回・鶴居村編をお届けします!
拙い文章ですが、よければ最後までお付き合いください。

鶴居村は、釧路市のとなりにある人口2500人ほどの小さなまち。
釧路空港からは約30分、釧路駅からは約60分ほどの場所にあります。

名前の通り、鶴が居る村として有名で、冬になると村内の撮影スポットに全国からカメラマンが集まります!

ちなみに、鶴って冬しか見れないものだと思っていたのですが、夏でも出没するそうです!
村内を車で走っていると牧草地でのんびりしている鶴を3~4回見ました!

はじめて本物を見ました。

(実は、このタンチョウは隣町・標茶町で撮影したものです...笑)

村の中心部はこんな感じです。

大きい商業施設などはありませんが、コンビニやスーパーもあります!
車で40分ほどで、釧路市内にある大きなイオンモールにも行けるので普段の生活にも困らないとのこと。

街なかが綺麗で、空がとにかく美しい&広いのが印象的でした。冬季は雪が少なくて晴天の日が多いのも魅力だなあと思いました。

中心部の大きい道路から離れた住宅街にあるプロムナードも散策。

夏には、水遊びをする子どもたちも。朝の散歩とかも気持ちいいだろうな~。

プロムナードから歩いてすぐのところには、ふるさと情報館「みなくる」が。

鶴居村の歴史を知ることができる展示室のほか、図書室も入っています!

子ども向けの絵本も充実。写真右のスペースで子育てママが集まるイベントなども開催

役場の方のご自宅(公営住宅)も見学させていただきました!
単身用の住宅とのことですが、広くてきれいなお部屋&物置スペースまで!そして安い!
鶴居村の住環境の良さに驚きました。

鶴居村は、なんと水道メーターがないそうで、水道料金は定額制!子どもがたくさんいる家庭には有難いですね。

ちなみに鶴居村では村営住宅を今後も増やしていくそうで、建設中の現場が村内で見受けられました。

他にも、分譲地の販売も!現地も車でぐるりと見学させていただきました!
(動画の撮影に夢中で、風景写真撮るのを忘れてました...。)
豊かな自然に囲まれた住宅街で、子供たちが元気に遊びまわっていました^^

村内には、地域の採れたて野菜が並ぶ直売所も!

生きがい野菜倶楽部という名前が素敵です。お野菜、ものすごく安くてびっくりしました。

村の中心部から少し外れたところにある「鶴居村どさんこ牧場」にもお邪魔しました。

現在日本に8種類いる在来馬の一つ「どさんこ」によるホーストレッキング(乗馬)の拠点として鶴居村に1995年にオープン。

この何ともいえないポチャっとした体型が愛らしいです

ロケーションも最高で、目の前にはひたすら美しい風景が広がります!

釧路湿原国立公園などを探勝するホーストレッキングは、全国の多くのファンに愛されています。

その素晴らしさに魅了され、スタッフとして働くため鶴居村に移住してきた人も*今回対応してくださった牧場長さんも移住者でした。

どさんこ牧場では、現在スタッフを募集中とのこと!気になる方はぜひチェックを!

続いて向かったのは、鶴居村の移住体験住宅
鶴居村には、鶴居地区にある「のぞみ館」と幌呂地区にある「みらい館」の2つの住宅があります。

今回お邪魔したのは、幌呂地区・みらい館。

本州から、3週間ほど前から体験に来ていたご夫婦とお会いしました!
毎年この移住体験住宅に申込んでいるリピーターさんで、役場の方や地元の方ともすっかり顔馴染みの様子。ディープな鶴居ライフを大満喫していました^^

最後に向かったのは、丘の上のレストラン「ハートンツリー」。

その名のとおり、中心部から少し外れた丘の上にぽつんとあるお店です。

広い敷地の中には、オーナーさんのお家があったり、

ペットのヤギがのびのび過ごしていました

チーズ工房やコテージ(宿泊棟)、体験工房もあります。

レストランでは、手作りピザを頂きました。鶴居村のナチュラルチーズをたっぷり使用!絶品でした。

ハートンツリーでは、国内外の若者の受け入れも積極的に行っており、WWOOF Japan(ウーフジャパン)」のホストに登録されています。
また、地元の女性団体と連携した様々なワークショップや交流会を開催するなど、幅広く活躍されてるパワフルなオーナーさんでした!

今回の釧路出張中は、たくさんの方からお話を伺ったり、現地を案内して頂いたりと
お世話になった皆さま、本当にありがとうございました!
2泊3日では足りないくらい、釧路の魅力がぎゅーっと詰まった素敵な出張となりました*

北海道へ移住を希望されてる方の、移住先探しの少しでも参考になれば幸いです^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

北海道ふるさと移住定住推進センター「どさんこ交流テラス」相談員

田中・杉原

プロフィール

田中:北海道古平町出身で、22年間北海道で過ごす。大学生の頃は札幌市で暮らし、就職を機に上京。医療業界で働く。2020年10月より「どさんこ交流テラス」にて相談員を務める。

杉原:北海道美唄市出身。15歳の時に札幌市へ転居。17年間暮らしたのち、家族の転勤に伴い上京。2017年8月より「どさんこ交流テラス」にて相談員を務める。

相談員から一言

田中:北海道は広大なため、同じ道内でも気候や産業、暮らしもそれぞれ特徴があります。海も山も地方都市も雪もあるので、ご希望の暮らしができるまちが見つかると思います。北海道でしか見られない、雄大な自然やおいしい食べ物に囲まれた豊かな暮らしをしてみませんか?

杉原:北海道で生まれ育ち、北海道以外の場所では暮らしたくない、と思っていましたが、縁あって東京で暮らすことに。離れていても、大好きなふるさとのために働きたい、との思いからこの仕事に就きました。
私もそうですが、道産子は地元愛が強い人が多いと言われています。みなさんも自然、食、人など魅力あふれる北の大地で「豊かな」北海道生活を実現しませんか?冬は寒いですが、その寒さや雪が北海道の「豊かさ」を作り出しています。お一人おひとりにとっての良いまちを探すために、お手伝いさせていただきます!