にいがたライフスタイルミーティング Vol.1 ~ローカルとアート~ |移住関連イベント情報|FURUSATO

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にいがたライフスタイルミーティング Vol.1 ~ローカルとアート~

にいがたライフスタイルミーティング Vol.1 ~ローカルとアート~ | 移住関連イベント情報

自分らしいライフスタイルを見つけよう

「大地の芸術祭」「水と土の芸術祭」などが開催され、創作活動やまちおこし、地域の魅力創生などアートな活動が盛んな新潟県。
アーティストや観光客との交流から新たな動きも始まっています。
そんな活動の最前線にいるゲストを招き、本音でローカルとアートについて聞いちゃいます。

1部のトークセッションでゲストにお呼びするのは、芸術祭に出荷されている作家さんやUターンやIターンして芸術祭に関わっている方たちです。“新潟×アート”の魅力や、アートのある暮らしについて語っていただきます

第二部では、県内の市町村や関係団体がブースを設け、皆さんの移住などに関する相談会を開催します。県内の仕事や空き家情報、暮らし全般に関わるお話など、なんでもOKです。
またゲストコーナーもあるので、第一部の話の続きを聞きたい!など、ゲストとのつながりを作ってださい。

新潟や地方の暮らしに興味がある方はもちろん、
「アート」「芸術際」「町おこし」などのキーワードが気になる方にも
是非参加していただきたいイベントです。

日程 2018年6月9日(土)
開催時間 13:00~15:40
開催場所

開催場所(会場参加)

東京交通会館8階 NPOふるさと回帰支援センター 東京都千代田区有楽町2-10-1
定員 35名 ※定員に達し次第申し込みを締め切らせていただく場合があります。
詳細

プログラム
12:30 開場
13:00 オープニング
≪第?部≫
13:05 トークセッション『ローカルとアート』
13:55 ブース出展者による1分プレゼン
≪第?部≫
14:20 市町村・関係団体等による個別相談会
15:40 クロージング(予定)

ゲスト
EAT&ART TARO(大地の芸術祭出展作家/東京都)
食をテーマに活動している現代美術家。調理師学校卒業後に飲食店勤務を経てギャラリーでのケータリングや美術館のカフェプロデュース、食に関するワークショップや作品制作を行う。これまでに越後妻有アートトリエンナーレ、あいちトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭、奥能登国際芸術祭などにおいて食をテーマに作品を発表。

 

本間 智美/Uターン(artunit OBI 建築家・プロデューサー/新潟市)

2014 年に新潟にU ターン。以来、水と土の芸術祭2015副実行委員長等、現代アートを活用したまちづくりに関わるようになり、地域プロデューサーとしても活動。地域に根付いた文化をアートの力を借りながら再編集し、包括的な社会整備に取り組み、2017年に現代美術と建築に特化した合同会社OBIを、美術作家の鈴木泰人と共に立ち上げた。特定非営利活動法人みなみらいプロジェクト理事。新潟市南区まちづくりアドバイザー。

飛田 晶子/Iターン(NPO法人越後妻有里山協働機構/十日町市)
茨城県出身。2000年に大学生として大地の芸術祭サポーター「こへび隊」に参加、2003年こへび隊の宿舎運営を担当。その後東京で編集の仕事をしつつ、棚田での農作業などこへび隊の活動で十日町市へ通う。2006年芸術祭終了後に十日町市松之山へ移住し、越後妻有の豊かで厳しい自然と格闘しながら日々奮闘。現在は2008年に生まれたNPOスタッフとして大地の芸術祭の里施設の運営などを行う。

お申込み方法

コチラのページ内からお申込いただくか、下記お申込フォームよりお申込ください。
・にいがたイナカレッジHP

お問い合わせ

<イベントに関するお問合せ>
⇒にいがたイナカレッジ
〒940‐0062
新潟県長岡市大手通り2-6 フェニックス大手イースト2
公益社団法人中越防災安全推進機構ムラビト・デザインセンター内
TEL : 0258-39-5525

<会場に関するお問合せ>
⇒にいがた移住支援デスク・ココスムにいがた【有楽町オフィス】
TEL:090-1657-7263(直通)
メール:[email protected]

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