これまで県内で開催された様々な移住者交流会。それぞれ個性的なゲストが登場し、「青森で暮らし続けている人」と「青森に移り住んだ人」がそれぞれの思いを共有する場を作ってきました。
今回の「つながるワクワクプロジェクト」はその総集編!これまでのゲストが勢ぞろいし、それぞれが取り組んでいる興味深い活動や青森暮らしの可能性などをトークします。
後半にはゲスト×参加者のグループトーク、気軽なおしゃべりの場として交流会も予定されています♪
青森暮らしをもっともっと楽しくする、青森暮らしの魅力やリアルをもっともっと発信する、そんなネットワークを一緒につくりませんか?
日程 | 2018/2/3(土) |
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開催時間 | 13:00-16:30 |
開催場所 | 新町キューブ1階グランパレ (青森市新町2-6-25) |
定員 | 50名 |
参加費 | 500円 |
詳細 | これまで県内で開催された様々な移住者交流会、今回はその総集編です! 青森暮らしをもっともっと楽しくする、青森暮らしの魅力やリアルをもっともっと発信する、そんなネットワークを一緒につくりませんか? 【プログラム】 ゲストによるクロストーク これまでの移住者交流イベントにゲスト参加していただいた方や地域主体で取組んでいる方々などから取組事例の紹介や感想などを話してもらい、意見交換しながら今後の可能性について語ってもらいます。 ゲスト×参加者のグループトーク [UターンorIターン][望んで住んでいるor仕方なく住んでいる]。「移住」といっても立場や状況はさまざま。青森県に住み続けている方も一緒に、それぞれの立場からのリアルな意見をぶっちゃけトークしましょう! 交流会 ゲストや参加者同士で気軽におしゃべり! 地域を元気にするための活動をしている団体ともつながるチャンス! 【ゲスト】 ・(公社)青森青年会議所 佐藤善一さん…「移住者交流会@あおもり」参加 1978年青森市生まれ。家業である㈱丸美佐藤組に入社をして平成16年代表取締役社長に就任。 公益社団法人青森青年会議所直前理事長として、魅力溢れるまちの未来を目指して日々活動を展開している。 ・(株)BOLBOP 辻正太さん…「移住者交流会@あおもり」参加 1982年奈良県吉野町生まれ。埼玉県の中高一貫校で体育科教員として11年間勤務。2016年に転職し、㈱BOLBOP弘前拠点立ち上げに従事。同年7月、鯵ヶ沢町出身の妻と共に弘前市に移住。2017年4月に「コラーニングスペースHLS弘前」を設立して市民に学びと繋がりの場を提供している。 ・民宿たちざき 立崎祐章さん…「移住者交流会in七戸」参加 1981年七戸町生まれ。東京の大学・専門学校で学んだ後に中国で日本語教師として2年半働く。その後、マカオで取得したガイドの資格を生かし、現地で5年半観光案内業に従事。新規就農を志して2013年12月Uターン帰国し、中国人の妻と両親の4人で暮らしている。 ・創作ユニット「字と図」 吉田進さん…「十和田市移住フォーラム」参加 1976年東京都生まれ。多摩美術大学在学中からデザイン会社に勤務し、フリーランスを経て起業。十和田市出身である妻の第二子妊娠・出産を機に2013年、同市に移住。酒蔵「鳩正宗」に2季間勤務しながら、夫婦で創作ユニット「字と図」をスタート。 デザインを軸に商品開発やブランディングなどにも活動の幅を広げる。 ・NPO法人プラットフォームあおもり 風間一恵さん…「半都半邑の楽しさ」参加 八戸市出身。高校卒業と同時に地元を飛び出し盛岡→山形→仙台→名古屋→ニュージーランド→世界放浪→仙台→名古屋→岐阜と移り住む。2016年秋に地元八戸へUターンし2017年4月から八戸都市圏移住コーディネーターとして勤務。八戸圏域8市町村と連携し移住相談対応やPR活動、交流イベントなどを行っている。 |
お申し込み | 下記のいずれかの方法でお申込ください。 ●お電話でのお申し込み:017-763-5522 ●FAXでのお申し込み:必要事項を申し込み用紙にご記入いただき、017-763-5523まで送信してください。申し込み用紙のダウンロードはこちら↓ 移住者交流会つながるプロジェクト ●メールでのお申し込み:info@platform-aomori.org ●フォームでのお申し込み こちらのフォームに必要事項をご記入いただき送信してください。 |
お問い合わせ | 運営事務局:NPO法人プラットフォームあおもり TEL:017-763-5522 FAX:017-763-5523 Mail:info@platform-aomori.org http://platform-aomori.org/ |