８月５日（土）、東京・有楽町ふるさと回帰支援センターにて“佐賀の「食」と暮らしに触れる”イベントを開催します。
佐賀で「食」に関わり、「食」から生業を広げている移住者２名をゲストに、佐賀ならではの“食×暮らし”の魅力を伝えます。

1人は、本業はグラフィックデザイナーで、副業で夜にあんこスイーツを提供するカフェ（「夜のあんこ屋よなよな」）経営者の岡垣貴憲さん（佐賀市）。

もう1人は、佐賀・嬉野が何百年もの間受け継いで来た「嬉野茶」「焼き物」「宿」を上質な空間、４つの季節で表現するプロジェクト「嬉野茶時」に所属の若手茶農家、松田二郎さん（嬉野市）。

また、その後の交流会において、嬉野茶や手作りあんこスイーツを堪能しながら、ゲストも交え、参加者間で「食」を通して、さが暮らしの良さを体感していただきます。

週末、土曜日の夜は、佐賀の「食」と「暮らし」に触れてみませんか？