楽しく気軽に参加できて、地方暮らしのことをちょっと考えてみる
「柏崎市」と「燕市」合同で体験型のセミナー&交流会を開催します。
オリジナルのボードゲームやものづくり体験、地域おこし協力隊員との交流タイムなどを通じて、移住のいろはや「にいがた暮らし」の魅力をお伝えします!
柏崎市 (Kashiwazaki)
○柏崎市観光協会HPはこちら
柏崎市は、新潟県のほぼ中央に位置し、日本海に面した人口約9万人弱の地方都市で、自然や景観に育まれたまちです。「ものづくり」における基盤技術を有する企業が、約400社集積しています。
住みたい田舎ベストランキング(※)では、北陸エリアのトップ10にすべての世代(若者・子育て・シニア)でランクインしています。
※宝島社「田舎暮らしの本」2月号「2019年住みたい田舎ベストランキング」
市を代表するキャラクター「えちゴン」は2019年、全国ゆるキャラ🄬グランプリで人気投票8位になりました!
★体験コーナー①:ウェルカム柏崎ライフ応援ゲーム
意外とイメージしにくい「移住するまでのステップ」を疑似体験できる柏崎市オリジナルのボードゲームです。
東京から柏崎へ移住するアナタが最高の柏崎ライフに出会うまでをシミュレーションします。
楽しく遊びながら、柏崎の支援制度やオススメイベント等を知ることができます。(所要時間40分程度)
燕市(Tsubame)
○燕市観光協会HPはこちら
燕市は、高い技術を誇る金属加工を始めとした、ものづくりのまちとして有名です。
世界に誇る燕の金属加工の高い技術を駆使した金属洋食器は、輝きや造形の美しさはもちろんのこと、使いやすさにおいても高く評価されています。
燕市のカトラリーがTBS系TVドラマ「グランメゾン東京」で使用されています。
◆体験コーナー②:アルミのキーホルダーづくり
様々な工具を使って、アルミ板に好きな文字や模様を刻印した
自分だけのオリジナルキーホルダーを製作しよう!あなたも職人さんの気分になれるかも!?
(所要時間お一人様10分~15分程度、体験の参加費、材料費は無料です)
参加するメンバー
柏崎市地域おこし協力隊:活動1年目の隊員が、移住したてのリアルな気持ちをお話します。
(当日は2名が参加予定)
柏崎市元気発信課:小林千尋
2019年2月にIターン(神奈川県出身)。柏崎市への移住に関するご相談お待ちしております!
燕市地域おこし協力隊:坂内未央
2018年4月、Uターンして燕市地域おこし協力隊に。現在は移住コーディネーターとして移住フェアや移住ツアーで活動中。毎週地元のラジオも担当しています!
にいがた暮らしコーディネーター:本間知美(有楽町オフィス)
にいがた暮らしのこと、移住相談全般におこたえします!
日程 | 2020/1/26(日) |
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開催時間 | 12:00-14:30 |
開催場所 | 東京交通会館4階 セミナースペースB (認定NPO法人ふるさと回帰支援センター内) 東京都千代田区有楽町2-10-1 |
定員 | 15名 |
参加費 | 無料 |
参加自治体・参加団体 | 新潟暮らし推進課 柏崎市 燕市 |
詳細 | 主な内容: ・地域の紹介 ・体験コーナー① 移住体験ボードゲームで遊ぼう!(柏崎市) ・地域おこし協力隊員との交流タイム ・体験コーナー② アルミのキーホルダーづくり(燕市) ・移住のあれこれ相談会 参加費: 無料(ゲーム体験、ものづくり体験も無料です) ※体験コーナーにはお子様もご参加いただけます。 託児サービスはありませんのでご了承ください。 ![]() ※イベントの内容、タイムスケジュールは変更になる場合があります のでご了承ください。途中のコーナーからの参加も可能です! |
お申し込み | 以下のページの「お申込はこちら」より、お申込みください。 にいがたU・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」HP |
お問い合わせ | <にいがた移住支援デスク・ココスムにいがた> *有楽町オフィス 電話:090-1657-7263(直通) メール:niigata@furusatokaiki.net 休業日:月曜、祝日、年末年始 *表参道オフィス 電話:03-3479-1415 メール:niigatakurashi@pref.niigata.lg.jp 休業日:火曜、祝日、年末年始 *新潟県新潟暮らし推進課 電話:025-280-5635 メール:ngt030220@pref.niigata.lg.jp |