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※受付終了※京都丹後の食と人の交流会~東京にいながら地方に関わる~@東京

※このイベントの申込締切日は2019年9月18日です。

※受付終了※京都丹後の食と人の交流会~東京にいながら地方に関わる~@東京 | 移住関連イベント情報

このイベントは申込みを締切らせていただきました。次回以降のイベントにご参加ください!

『京都の北に位置する丹後半島』と『首都圏』
公共交通機関を使って約5時間かかる距離を越えて、2地域の繋がりが広がってきています。
京都の中でも、格別有名でもアクセスのいい場所でもない丹後に、なぜ関わりたくなるのでしょうか?
今回の交流会ではその謎を紐解くべく、丹後から直送される新鮮な食材を使った料理をお供に、丹後に色々な関わり方をしている方の話を聞き、丹後の魅力を体感していただければと思っています。
丹後にゆかりのある方や、京都丹後や地方に関わりをもちたいと思っている方、地方での働き方や暮らし方に興味がある方は是非ご参加ください!

日程 2019年9月21日(土)
開催時間 17:00~19:30
開催場所

開催場所(会場参加)

Tiny peace kitchen  (https://tinypeace.jp/) (東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID 1F) 地下鉄永田町駅から徒歩2分
定員 30名程度(先着順) ※事前予約制
参加費 3,000円/人 (丹後の食材を使った軽食付) ※参加費は当日集めさせていただきます。
参加自治体・団体

主催:京都府、京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
協力:東京丹後人若手会
企画協力:京都移住コンシェルジュ

詳細

▼詳細
・日 時:9月21日(土)17:00~19:30 (受付開始16:30~)
※遅れての参加や早めの退出の場合は、事前にご連絡ください。
・定 員:30名程度(先着順) ※事前予約制
・締 切:9月18日(水)
・会 場:Tiny peace kitchen  (https://tinypeace.jp/
(東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID 1F)
地下鉄永田町駅から徒歩2分
・参加費:3,000円/人 (丹後の食材を使った軽食付)
※参加費は当日集めさせていただきます。
・申込先:こちらからお申込をお願いします。
https://formcreator.jp/answer.php?key=xGeXiqrkSg6AVOF0vA2kuw%3D%3D

▼こんな方におすすめ
・地方と首都圏のかかわり方について感心のある人
・首都圏にいながら丹後に関わってみたい方
・京都や丹後半島について知りたい人
・丹後で活動している人や取組みに興味がある人
・丹後の豊かな食と、顔が見える生産者に興味がある人
・丹後にゆかりがあったり、縁をつくりたい人
・これからの暮らしそのものをどうしようかヒントが欲しい人
どなたでも参加歓迎です!!

▼内容(予定)
?ゲストトーク
丹後と首都圏を繋ぐ活動をしているゲストと、丹後の食に関わるゲストからお話を伺います。
?交流会
丹後から直送された新鮮な食材を使った軽食を食べながらの交流会!

▼ゲスト
?濱田 祐太(はまだ ゆうた)さん / 株式会社ローカルフラッグ 代表取締役

1996年生まれ。京都府与謝野町出身。
高校生のときから、地元丹後の活性化を志し、大学入学後は、地方議員の事務所にてインターンシップを行う。その経験から政治ではなくビジネスで地域課題の解決に取り組みたいと考えるようになり、大学2年生のときから、地元のNPO法人にて大学生のインターン受け入れ事業や、都市部人材と地域企業の兼業マッチング「ふるさと兼業」などを行う。2019年には、?ローカルフラッグを立ち上げ、京都府与謝野町を軸に、若者によるチャレンジ(起業・事業承継等)を促進して、地域の雇用や地域課題解決につなげるべく挑戦中。
〇関連リンク「創業への思い」https://note.mu/local_flag/n/n40563a10f166

?関 奈央弥(せき なおや)さん?/?(管理栄養士・丹後バル運営)
1989年生まれ。京丹後市網野町出身。
高校まで続けていたサッカーの影響でスポーツ栄養に興味を持ち、大学で栄養学を学ぶ。大学在学中に「食育」分野に興味を持ち、卒業後は東京都の小学校で5年間栄養士として勤務。子ども達に日々食育を行う中で、「丹後の食の豊かさ」に可能性を感じ、仕事の傍「丹後バルプロジェクト」を立ち上げる。
その後、京都市内の株式会社カンブライトにて缶・瓶詰等の商品開発・製造に従事し、2018年7月より地域おこし協力隊として、丹後へ。現在は、地域おこし協力隊の仕事に加え、丹後の食環境を生かした食育事業及び、管理栄養士としての専門性を活かしたファスティング(断食)サポートに取り組んでいる。

▼進行
・藤本 和志(京都移住コンシェルジュ/京都市在住)

広島県出身。大学時代京都で、就職で東京に行くも、京都にJターンし、2年前から「京都移住計画」として活動。自然ゆたかなところで暮らしたい方の移住の伴奏支援をする京都移住コンシェルジュとして、相談や都市部や地域でのイベント開催、情報発信などをしながら、京都移住計画として求人なども担当し、移住に関わる様々な活動に関わっている。

▼食の提供
丹後バル http://www.tangobar.jp/
「tangobar」は、ゲストの関さんが中心となって活動している団体で、「海の京都」と呼ばれる、京都府北部「丹後」地域の食を発信するブランドです。
イベント及び、各種ワークショップを東京、京都市内、丹後を中心に開催しています。当日は、丹後の素材を使ったメニュー(7~8品)と丹後の日本酒を考えています。
生産者さんの思いが詰まった旬の素材を使った料理イメージはこちら↓↓です。
当日のメニューは乞うご期待ください!

▼協力
・出張料理人 尾長 知幸(おなが ともゆき)さん

2016年8月に出張料理人をスタート! 関東を中心にホームパーティーや結婚式の二次会、企業の懇親会やパーティー、屋外のBBQなど様々なところに出張して料理人を提供中。 関東を中心に年間200件以上の出張料理をこなしている。 出張範囲は全国で人数も200名まで対応可能です。 自家製ソーセージや肉イタリアンを得意とするが、その場面にあったお料理の提供が可能で、カレーやおにぎり、お子様ランチなども対応しています!  HP:https://ogatomo0831.com/ インスタ:https://www.instagram.com/tenten0831/
・東京丹後人若手会
東京近郊に住む丹後出身者が集ってできた「東京丹後人会」。
約7年前に主に40歳以下の若手が中心に若手会を立ち上げました。100年以上の歴史がある東京丹後人会を継承していくとともに、ふるさとと「丹後」で繋がったメンバーで交流を深め、丹後ちりめんの着物姿で東京の街を歩く催しや地元丹後のビーチランタンに参加するなど、様々な活動を実施しています。

京都移住コンシェルジュ
京都の田舎に暮らしてみたい人の想いをカタチにするため、伴走し応援するのが京都移住コンシェルジュです。首都圏での移住に関するセミナーやイベント、田舎暮らしの体験や、空家を巡るツアーの開催や個別相談など、移住に関わる様々な活動を行っています。

 

主催:京都府、京の田舎ぐらし・ふるさとセンター
協力:東京丹後人若手会
企画協力:京都移住コンシェルジュ

締め切り日 2019年9月18日(水)
お申込み方法

・申込先:こちらからお申込をお願いします。
https://formcreator.jp/answer.php?key=xGeXiqrkSg6AVOF0vA2kuw%3D%3D

お問い合わせ

【問い合せ先】
京都移住コンシェルジュ東京相談窓口 担当:榎本
E-Mail:[email protected]  HP:https://concierge.kyoto-iju.com/event

その他
当日は16:30から受付開始です。