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にいがた暮らしセミナー「新潟だからこそできる「リモートワーク・複業」の面白さ」

にいがた暮らしセミナー「新潟だからこそできる「リモートワーク・複業」の面白さ」 | 移住関連イベント情報

新潟だからこそできる「リモートワーク・複業」の面白さ

7月4日(火)19時から始まる『にいがた暮らしセミナー 2023』vol.2 のテーマは…
“新潟だからこそできる「リモートワーク・複業」の面白さ” です!

コロナ禍以降、様々な業種の企業が「リモートワーク」の導入を進めるようになってきました。それによって地方移住も増えてきたのだとか。
一方で、リモートワークならではの課題もあります。例えば、「同僚とのコミュニケーション」「時間の有効活用」「地域との関わり(複業)」などです。

今回の『にいがた暮らしセミナー2023』では、そうした課題に立ち向かいながら、新潟に移住して「リモートワーク」や「複業」を実践するゲストをお呼びします!

新潟だからこそできることとは一体何なのでしょうか…?!

〜 本セミナーで学べること 〜

・リモートワークのメリット・課題
・リモートワークで変化したライフスタイル
・リモートワークだからできた地域プロジェクトへの参加
・ 地域の複業のはじめ方
・(移住前と後の)時間の使い方の変化
・ 地域の仕事のつくり方・コミュニティへの溶け込み方
・ 「リモートワーク×移住」に関する支援制度

…and more!

「リモートワーク」をもっと有効活用したい!
地域で「複業」「地域プロジェクト」に関わりたい!

そんな想いを持った方、ぜひご視聴ください。たくさんのご応募をお待ちしております。

〜 ゲスト紹介 〜

 

\デザインの仕事をしながら、「複業」スタイル満喫中!/
GUEST①:芳川 大樹さん

【プロフィール】
グラフィックデザイナー/南魚沼市 在住(Uターン)
1991年生まれ。新潟県南魚沼市出身。東京のデザイン専門学校を卒業後、
(株)メタ・マニエラに入社。週刊ザテレビジョン・東京ウォーカーなどの週刊誌や情報誌、
ウインタースポーツ誌など…雑誌のエディトリアルデザインを中心に幅広く紙媒体のデザインを担当してきた。

新型コロナウイルスがきっかけとなり、2020年10月に東京のデザイン会社に席を置きながら
地元・南魚沼市にUターン移住。デザイナーとして南魚沼市でテレワーク勤務している。

現在は、フリーランスとしても活動を開始し、映像制作を手掛けたり、農業レーベル「Soil Works」
のメンバーとして活動するなど、“複業” スタイルも謳歌している。

 

芳川さんからは、デザインスキルを武器に東京の仕事だけでなく新潟県内の仕事も手がけていることや、移住してから関わった「地域プロジェクト」の魅力「複業」のはじめ方などについてお話をお聞きします!

 

 

\「転職なき移住」の実践者!/
GUEST②:西連地雅樹さん(左)・志穂さん(右) ご夫妻

【プロフィール】

(左)西連地 雅樹さん:新規就農者/糸魚川市在住(嫁ターン)
茨城県ひたちなか市出身。化学系の理学修士を取得し、化学系企業や国立研究所で製造や
研究業務に従事するが、ある時、化学物質に対しアレルギー症状を示す体質になってしまう。
それ以降は化学系の職から離れ、作物の生態や土壌、天候、昆虫など、サイエンスをフルに
感じる農作業と出会い、これまでにない楽しみを感じることに!
奥様の故郷・糸魚川市に移住後は、大自然の中での遊びを満喫する中で、持続可能な農業の
実現に向けて日々奮闘中。

(右)西連地 志穂さん:金属メーカー勤務/糸魚川市在住(Uターン)
新潟県糸魚川市出身。茨城県にて大学生活や研究活動に従事するも、
2016年の糸魚川大火をきっかけに、故郷へのUターンを決意。
コロナ禍の後押しもあって、「フルリモート制度」を利用し、2023年4月から念願の
糸魚川でのテレワーク開始。夫と子供3人の5人家族で、糸魚川ライフを満喫中!

 

西連地ご夫妻からは、「転職なき移住」のメリット・デメリットについて “リアルな”お話を伺います。リモートワークならではの課題同僚とのコミュニケーションの取り方など、どうしたら地域での仕事・暮らしを有意義なものにできるのか、その秘訣を聞いてみましょう!

 

 

▲(左)芳川さんの仕事スペース/(右)西連地さんご夫婦の休日の様子

ファシリテーター

 
大塚眞さん
一般社団法人にいがた圏 代表理事 / ライター / TURNSアドバイザー
1991年、北海道に生まれ横浜で育ったのち、東日本大震災を機に「地方との関わることを仕事にする」と志して20歳の時に地域PRを主軸にした株式会社toizを起業。
2015年に十日町市にIターン。
これからの地方に必要な人財となるべく、ゲストハウスの立ち上げに始まり、廃校・空き家の利活用PJ、伝統染織物の洋装製品開発、全日本枕投げ大会の企画・運営、移住定住促進事業におけるファシリテーター等、大小様々なプロジェクトに従事している。
現在は、”「想い」をカタチにする”をコンセプトに夫婦で『とかとこ』を立ち上げ、編集・デザイン・撮影・ライティングなどを行う。
また、シェアアトリエ「asto」では、利用者のメンターとして施設を運営。
全日本まくら投げ大会インストラクター でもある。

 

日程 2023年7月4日(火)
開催時間 19:00~20:30
開催場所

開催場所(オンライン参加)

「Zoom」ウェビナー

オンラインZoom(ウェビナー)

定員 なし
参加費 無料
主催

新潟県

共催 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
参加自治体・団体

南魚沼市
糸魚川市

詳細

タイムスケジュール

18:45 受付開始
19:00 スタート
19:10 ゲスト自己紹介
19:30 トークセッション
20:15 市町村の紹介
20:25 インフォメーション
20:30 終了

お申込み方法

ページ下部リンクよりお申込みください
※本セミナーへのお申込で、『にいがたくらしごとセンター』への登録となります。

お問い合わせ

TURNSイベント係
03-6269-9732/090-1610-0467
[email protected]

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