にいがたライフスタイルカフェ2017VOL.3 「旅の仕事」~観光、体験、地方の旅を仕事にする~

自分らしいライフスタイルを見つけよう!
近年、移住や二地域居住、ノマド・リモートワークの増加などライフスタイルの選択肢が広がっています。そして、好きな人、好きな場所、好きな仕事、などなどライフスタイルを決める要素はたくさんあります。
しかし、要素や選択肢が多すぎて自分らしいライフスタイルが決められない!
そう思う人も多いのではないでしょうか?
理想のライフスタイルから場所を選ぶ。
「にいがたライフスタイルカフェ」は、単なる移住セミナーではなく、理想のライフスタイルと暮らしたい地域を考える会です。ゲストも新潟に限定せず、全国各地で理想のライフスタイルを実現している先輩を招いてトークセッションとワークショップを行います。
2017年第3回目となる今回のテーマは…
『旅の仕事』~観光、体験、地方の旅を仕事にする~
「地方の旅を仕事にする」
休耕地や空き家の活用、限界集落の再生、農業・漁業の後継者育成、伝統の文化の担い手づくり、商店街の空き店舗活用、これらの問題を解決する重要な鍵の一つが、観光・交流産業、住む人・来る人の交わりです。また、ゲストハウスやインバウンド、観光DMOなど国を挙げて観光を盛り上げる取組が始まっています。今回、この旅を仕事にしている人を招いてお話します。
イベント終了後、会場周辺で懇親会を行います。参加をご希望の方は、申込時にお伝えください。
日程 | 2017年9月21日(木) |
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開催時間 | 19:00~20:45 |
開催場所 |
開催場所(会場参加)東京交通会館8階 NPOふるさと回帰支援センター 東京都千代田区有楽町2-10-1 |
定員 | 40名 |
参加費 | 無料(懇親会:3500円) |
参加自治体・団体 |
▼主催 ▼企画運営 |
詳細 |
▼プログラム チラシはこちらからどうぞ → チラシ ▼ゲスト ★大桃 理絵(ゲストハウスなり) 長野県に移り住み、ゲストハウスの施工を手伝い、オープンしてからはそのままスタッフとして1年半ほど働く。32歳になった時、今度は自分のゲストハウスを造るために、新潟市に二度目のUターン。沼垂東の築90年ほどの民家を借り、ゲストハウスを開業。 ★伊佐 知美(灯台もと暮らし) 1986年、新潟県生まれ。横浜市立大学国際総合科学部卒。三井住友カード、講談社勤務を経て独立。現在は(株)Waseiに所属。これからの暮らしを考えるウェブメディア『灯台もと暮らし』編集長・ライター・フォトグラファーとして活動中。日本全国、世界中を旅しながら取材・執筆活動をしている多拠点居住者。連載「伊佐知美の世界一周さんぽ」(昭文社・ことりっぷ)。著書に『移住女子』(新潮社)。 ★加藤 拓馬((一社)まるオフィス) 1989年、兵庫県生まれ。2011年東日本大震災を機に、宮城県気仙沼市に移住、復興支援活動に従事する。漁師体験など地域の魅力の発信活動を経て、(一社)まるオフィスを立ち上げる。現在は地域教育やマイプロ(マイ・プロジェクト)支援を通して若者の人材育成を行うほか、移住推進など地域内外の人材マッチングを展開する。気仙沼市移住・定住支援センターMINATO センター長。早稲田大学卒。 ▼モデレーター ★日野 正基(にいがたイナカレッジ) 1987年新潟県新潟市生まれ。2011年に中山間地の担い手育成のためのインターンシップ事業「にいがたイナカレッジ」を立ち上げる。2013年から「移住女子の挑戦!次世代につなげたい!【ChuClu(ちゅくる)】」プロジェクトをプロデュースし、移住女子の仕事創りに取り組んでいる。 |
お申込み方法 |
各お申込フォーム、もしくは電話・メールにてお申込ください。 ▼申し込みフォーム ▼電話 メールの申込先 |
お問い合わせ |
にいがたイナカレッジ 電話:0258-39-5525 |
その他 | ▼関連情報
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