ロボットでかなえる新しい農業のカタチ~リアル下町ロケット~
※このイベントの申込締切日は2019年3月14日です。

2019年1月、AIを使った野菜収穫ロボットを開発している企業、inaho株式会社(神奈川県鎌倉市)は九州の拠点となるオフィスを佐賀県鹿島市に開設しました。
近くの武雄市には先進的な技術導入で高品質多収穫を実現したキュウリ農家があり、また太良町には全国でもトップクラスのアスパラ農家があります。
高いロボット技術と高い農業技術との連携により、優れた自動収穫ロボットを作り出し、最先端の農業スタイルを実現します。
“AI・ロボット技術に関わる方”、“農家と技術者の間を取り持つコミュニケーターの方”、“新規就農を考える方”のお越しをお待ちしております。
当日はinaho株式会社社長菱木さんと株式会社A-noker(佐賀県太良町)代表の安東さんをお迎えし、お話していただきます。
佐賀県での自動収穫ロボット開発の現場感を、是非東京交通会館で体感しませんか?
ただ今、inaho株式会社では技術者、コミュニケーターを募集中。直接社長とお話しするチャンスです。
佐賀ん酒(日本酒)を試飲しながらリラックスして会話してください。
日程 | 2019年3月15日(金) |
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開催時間 | 18:30~20:30 |
開催場所 |
開催場所(会場参加)東京交通会館8階 NPOふるさと回帰支援センター 東京都千代田区有楽町2-10-1 |
定員 | 25名 |
参加費 | 無料 |
詳細 |
18:30~佐賀県の説明 |
締め切り日 | 2019年3月14日(木) |
お問い合わせ |
さが移住サポートデスク東京デスク |