なんもく学園ってどんな学校?学校紹介2025【現地で学園見学会も開催!】

現地の学園見学会orオンラインで「なんもく学園」について知る
選べる参加方法【お申込み必要】
少人数教育の最先端、義務教育学校をご存じでしょうか?
小学校入学から中学校卒業までの義務教育期間の9年間を同じ仲間、同じ学び舎で過ごす学校のことです。
本セミナーでは、義務教育学校のリアルを現場で働く先生とともにお届けします。
\こんなお話をオンラインで聞くことができます/
- 少人数だからできる「個」を大事にした教育について
- 通っている子どもたちの様子
- 良いところ、大変なところ など
今回のセミナーの舞台となるのは、令和6年4月に開校したばかりの「南牧村立なんもく学園」▼ 詳しく見る
全校児童生徒数は約20名のとても小規模な義務教育学校です。
興味のある方、ぜひどなたでもご参加ください!
こんな方におススメ
・南牧村、群馬県への移住を検討されている方
・村暮らしに興味のある方
・少人数教育に興味のある方
・義務教育学校について知りたい方
セミナーご視聴の前に、群馬・南牧村について情報収集♪
「ぐんまちゃんグッズ」と南牧村の魅力を知ることの出来るパンフレットを全員にプレゼント♪
また現地・なんもく学園にて参加を希望される方は、会場にてプレゼントをお渡しします。
日程 | 2025年11月30日(日) |
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開催時間 | 13:00~14:30 |
開催場所 |
開催場所(会場参加)群馬県南牧村「なんもく学園」(群馬県甘楽郡南牧村大字千原412番地2) セミナー終了後、現地参加者は学園見学ができます。(~15:00) |
定員 | 会場参加:約 20 名 (定員が埋まり次第受付終了) オンライン参加:無制限 |
参加費 | 無料 |
主催 |
南牧村 |
共催 |
公益社団法人 ふるさと回帰・移住交流推進機構 |
詳細 |
なんもく学園とは?「なんもく学園」とは令和6年に開校した南牧村にある義務教育学校です。 校舎は、少人数での学びを前提に設計されており、多世代と共に、「体験重視の地域学習」「少人数による対話的な学び」「9年間を見通した系統的な学び」「体力・精神力の向上」「食育」「防災教育」などの充実により、豊か 「なんもく学園」HP https://nanmoku.ne.jp/gakuen/ セミナーご参加のお申込み者さまへ 〇オンライン参加の方 |
締め切り日 | 2025年11月28日(金) 12:00 |
お申込み方法 |
お申込みフォームをご利用ください。 事前質問もお気軽にお寄せください♪
あるいは「ぐんま暮らし支援センター」までお問合せください。 |
その他 | ゲスト◆ファシリテーター:大井川 聖心さん 東京都三鷹市出身。 高校時代から地方の暮らしに興味を持ち、2022年6月に南牧村へ移住。現在は南牧村のNPO法人MINNAなんもくの職員として、経理・事務を担う傍ら移住コーディネーターとして活動している。普段は、南牧の移住をアシストする「南牧山村ぐらし支援協議会(ハイパーリンク)」の古民家バンクの運営等を行っている。 2年間学校協働活動に携わり、令和7年10月から南牧村教育委員に着任。なんもく学園の子どもたちとの触れ合いを通し、少人数教育が「実体験」と「対話」を学び場だと実感している。 インスタグラム:@oigawa_satomi
◆なんもく学園の先生2名 お楽しみに!!
南牧村ってこんなところ南牧村は山間地として比較的温暖で、冬季も雪は少なく、過ごしやすい村です。養蚕や蒟蒻の栽培で栄えた村の営みを今に伝える農家住宅など、昔ながらの山村風景が色濃く残っています。山の斜面には石垣を組んだ段々畑の風景が広がり、耳を澄ますと鳥のさえずり、川の流れる音が聞こえてきます。子どもからお年寄りまで、長い時間をかけて築きあげてきた地域の絆で結ばれているふるさとです。 南牧村の子育て支援のご紹介♪・保育料の免除 南牧村への移住に興味がある方、移住した人の話が聞いてみたい! |