「モノづくりをする人が集まる町 雫石の暮らし」

手わざが息づく街で暮らしを考えてみませんか?
自然に囲まれた雫石町には、陶芸・木工・染織・絵画など、
多彩なものづくりに取り組む人たちが集まり、日々の暮らしの中で創作を続けています。
今回のセミナーでは、地域おこし協力隊の田中さんが
「雫石に移住してから見えてきた、ものづくりと暮らしのリアル」を語り、
会場では古布を使ったファブリック・パネルづくりを体験。
雫石ならではの“手わざ”や人とのつながりを実際に感じられる機会です。
「自分の作品や活動を自然豊かな町で続けたい」
「移住した後の暮らしをイメージしてみたい」
そんな思いを持つ方にぴったりのセミナーです。
■プログラム
・地域おこし協力隊・田中さんによるトーク
雫石での暮らしや創作活動のリアルをお話しします。
・ファブリック・パネルづくり体験(会場限定10名)
地域の古布を使って、自分だけの壁飾りを制作します。
■こんな方におすすめ
・雄大な自然の中で、モノづくりやアートのある暮らしを実現したい方
・陶芸・木工・染織・絵画など「つくる仕事」に関心がある方
・地方でクラフト作家や美術活動を続けながら暮らしたい方
・自然と創造性が響き合う土地に移住したいと考えている方
■参加するとこんないいことが♪
・移住した先輩から「暮らしとものづくりのリアル」が聞ける
・地域に残る“手わざ”を体験でき、暮らしをイメージしやすい
・雫石の魅力やサポート制度について具体的に知ることができる
・同じ思いを持つ仲間やつながりができる
日程 | 2025年12月21日(日) |
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開催時間 | 12:00~14:30 |
開催場所 | |
定員 | 会場15名(先着順) ※ワークショップは会場参加者のうち10名限定(先着申込順) |
参加費 | 無料 |
主催 |
雫石町 |
共催 |
公益社団法人 ふるさと回帰・移住交流推進機構 |
締め切り日 | 2025年12月19日(金) 18:00 |
お申込み方法 |
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