「地域おこし協力隊」としての”移住のカタチ”って⁉︎ 地方に飛び込んだ先輩たちの ”ありのまま”を聞いてみよう!

【8/6オンライン座談会】 地域おこし協力隊に興味がある人へ
「自分に合った地域を見つけたい」「地域に溶け込み、自分らしく活動したい」
そんな思いがあっても、実際に協力隊として地域に入っていくことに、どこか不安を感じていませんか?
・ 地域おこし協力隊って、実際どんな活動をしているの?
・ 自分に向いている地域は、どのように選べばいいの?
・ 募集要項のどこに着目すればいいの?
・協力隊の良い面・大変な面、両方を知りたい。
・ 地域に入り込むためには何が必要なんだろう?
こうした疑問や不安は、協力隊を目指す多くの人が感じているものです。
そこで今回、群馬県で実際に活動してきた地域おこし協力隊のOB・現役隊員による座談会をオンラインで開催します!
日程 | 2025年8月6日(水) |
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開催時間 | 19:30~21:00 |
開催場所 | |
参加費 | 無料 |
主催 |
群馬県 |
共催 |
公益社団法人 ふるさと回帰・移住交流推進機構 |
詳細 |
群馬県で活動した協力隊の先輩たちが本音で語る!今回登壇するのは、群馬県内で協力隊として実際に活動し、地域に根ざして暮らしている先輩たち。 彼らが語るのは―― ・地域おこし協力隊ってどんな制度? 普通の移住とどう違う? など、これから協力隊を目指す方にとってリアルで役立つヒントばかりです。 もしも、あなたと同じような不安を抱えながら、 この座談会イベントで学べること✓協力隊として移住する時の心構えやステップ 登壇者のご紹介枝 拓未(えだ たくみ)さん ・中之条町 地域おこし協力隊OB 茨城県桜川市出身。大学3年次に中之条町の地域おこし協力隊に着任。任期中は農業振興をテーマに活動し、現在は地域の方々と設立した地域マネジメントNPO法人の事務局として活動している。任期中に取得したキャリアコンサルタントの資格を活かし、地域における人材育成、教育事業を中心に、インターン生の受け入れや学習塾運営、農林業教育プログラムの企画・実施などにも力を入れている。 鎌倉 里帆(かまくら りほ)さん ・中之条町 現役地域おこし協力隊 長野県南箕輪村出身。高校在学中に地域おこし協力隊に興味を持ち、まちづくり分野を学べる宇都宮大学に進学。地域おこし・地域交流サークルとして福島県只見町布沢集落と群馬県中之条町で活動に力を注ぐ。大学4年になるタイミングで休学をし、中之条町に農業支援分野の地域おこし協力隊として着任。現在は、地域の農家のもとで活動しながら農業支援策を模索中。 岩崎 大輔さん(群馬県桐生市) ・むすびすむ桐生 移住コーディネーター 熊本県出身。2019年に東京都渋谷区から群馬県桐生市黒保根町へ地域おこし協力隊として移住。協力隊任期中は農業分野や関係人口創出分野の中間支援などを行う。現在は同地域の協力隊と設立した「一般社団法人KiKi」の代表理事を務め、キャンプ場の運営や外部人材のコーディネート業、養蜂・養蚕業を行っている。また、群馬県全域の地域おこし協力隊をサポートする「NPO法人ぐんま地域おこし協力隊ネットワーク」の理事長も務めている。桐生市移住支援フロント「むすびすむ桐生」チーフコーディネーターとしても活動中。
こんな方におすすめです!・地域おこし協力隊に興味がある方 ひとまず話を聞いてみたい、と思っている方も大歓迎!この座談会は、知識ゼロからでも安心して参加できる場です。 |
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その他 | 群馬県ならではの多彩なフィールドと安心の支援体制群馬県は、山間地・温泉地・農村・都市近郊など、多様な地域性が魅力。 自然と都市のバランスが取れた「ちょうどいい暮らし」が実現できる場所であり、 また、協力隊の活動を支える「NPO法人ぐんま地域おこし協力隊ネットワーク」の存在により、 \安心して活動できる理由/ ■ OB・OG同士のつながりが強く、孤立しにくい 一人で抱え込まず、誰かに相談できる。 困ったときに頼れる人がいる。 |