【みどり市×学び、体験】主役は子どもたち! 自ら進める学び、体験について語ろう

6/24(火)|オンライン
群馬県みどり市は、令和7年度より「みどり市こども未来基金」を活用した結婚・出産・子育てから教育まで、全国トップを目指した切れ目のない子育てサポートを行っています。
また、県外からの子育て世帯向け移住支援金や住宅への補助もより充実し、定住サポートについても力を入れている地域です。
そこで今回は、子育て環境が充実しているみどり市で特徴的な教育の取り組みを行っている2名をゲストとして迎えして、地方での教育についてお話いただくトークセミナーを開催します!
- みどり市での子育てについて
- みどり市での民間の学びと体験について
- 公立中学校の先進的な取り組みについて
など、みどり市の子育て環境の「今」を知る事が出来るイベントとなっています。
地方移住の際に、都市と地方での教育格差を心配される方も多いかもしれません。
ですが、地方には地方ならではの学びや体験の魅力があるのです。
本セミナーをとおして、地方移住を悩んでいる子育て世代の方が、少しでも前向きに「移住」を検討いただけるきっかけとなれば嬉しいです!
ぜひ、お気軽にご参加ください♫
日程 | 2025年6月24日(火) |
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開催時間 | 19:00~20:30 |
開催場所 | |
参加費 | 無料 |
主催 |
みどり市、群馬県 |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
詳細 |
ゲスト紹介◆ 松島 咲季子さん (みどり市在住) 大学で建築学を学んだ後、商社・家具メーカーで大学や図書館を中心とした学びの空間の企画・設計に従事。 2016年 長男出産を機に、育児と仕事の両立を目指すべく起業し「Learning Design Lab.」を設立。 2022年 NPO法人Playful Learning Design Lab.を設立 2023年 みどり市に放課後の小学生の居場所として創作活動がメインの放課後こどもラボの運営を開始 (参考:https://ldl.cocotte.jp) ◆ 小池 俊介さん(笠懸中学校 数学教諭) 平成23年教員となり、桐生市の学校に着任。 その後、みどり市内の中学を2校経験し、令和6年度より、みどり市立笠懸中学校で数学教諭として、教壇に立っている。 令和6年には、同校教諭とともに「中学校数学科において自らの学びを調整し、成長実感を得ることができる生徒の育成ー自由進度学習を効果的に取り入れた組織的な授業改善を通してー」という研究で、ぐんま教育賞 杉の子賞 優秀賞を受賞。 ~*ファシリテーター*~◆ 宍倉 淳一さん(みどり市地域おこし協力隊) 神奈川県横浜市出身。約20年間婦人服小売業を営み、その後移住先を探す中でみどり市と運命的な出会いを果たす。2023年3月に地域おこし協力隊員として着任。2024年4月から観光案内や、移住相談の受付を行う「観光・移住交流ステーション」において、移住定住対策に関する活動を行い、女性や若者がやりたい事をでき、輝ける「場」づくりを目指す。
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お申込み方法 | |
お問い合わせ |
ぐんま暮らし支援センター 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 ふるさと回帰支援センター内 電話番号:080-8870-2756(移住相談用①)、070-4851-1647(移住相談用②) Mail:[email protected] |
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