自然保育は静岡市で

幼少期の記憶・体験ってとても貴重ですよね。自然との触れ合いを通じて子どもたちは、多くの学びそして成長してゆきます。
感覚経験が豊富になったり、リラックスしたり、想像力・創造力がついたり、自然との接点があることで環境への責任感が生まれ、考えたりしますよね。
皆さまもこれまで様々な思い出や経験を自然環境の中で育まれてきたのではないでしょうか。だからこそ時間のやりくりや体力的な負担が大きくでも外へ、自然のある場所へ出かけようとされるのではないでしょうか。
そこで今回は、静岡市で自然保育を実践されている「しずおか森のようちえん野外保育ゆたか」の代表者であり、愛知県から移住をされた京井　麻由さまと、この自然保育を受ける為に埼玉県から移住をされた鈴木　美穂さんをゲストに、静岡市への移住経験談や静岡市の子育て支援、そして恵まれた自然環境での教育についてお話し頂きます。
詳細やお申し込みについては、コチラをご覧くださいね。
お申し込み締め切り日は、3月7日(木)17時となっております。
当日会場へ来られるのが難しい方は、オンライン参加（ZOOMアプリ使用）も可能ですよ。

静岡市は3大都市圏へのアクセスもいいし、今の生活環境をガラリと変えずに、身近な所に豊かな自然もあると言われているけれど、実際はどうなの？
自然保育ってどういうことをやっているの。一般的な教育と何が違うの？
どうして静岡市でやろうと思われたの？
どうして静岡市の自然保育を受けたいと思われたの？
今までの生活とどんな変化があったの。何か困っていることはない？
子どもを連れての移住はどんなところに気を付けたらいい？
気になることぜーーんぶこのセミナーで直接質問をして解決しちゃいましょう💡

静岡は毎日家族と過ごす時間の割合が日本一☆彡

それはワークライフバランスがとりやすい環境にあるということですよね。家族と一緒に過ごせる時間が長い人ほどワークライフバランスが取れていると回答するそうです！（AZWAY『家族といる時間』の長さに関する調査より）
子どもたちは、パパやママの笑顔が大好き♡パパやママの笑顔や柔らかい表情を見ると子どもたちも幸せな気持ちになってもっと笑顔になります。
より幸せを感じる暮らし方について考えてみませんか。

静岡市ってこんな所

JR静岡駅周辺は、東京でいうところの吉祥寺に似ていると移住者さんは言われます。
全国チェーンのお店、無印や東急ハンズ、ロフトなどがあり、伊勢丹や松坂屋もあります。
JR東海と並走して、私鉄の静岡鉄道が、６～７分ごとに２両編成の電車で新静岡駅から新清水駅を運行しております。

市内はとても平坦。自転車王国でもあり、シェアサイクルポートも２００か所ほどありますよ。
住む場所を選び、割り切ってしまえば車なしの生活も可能です！
政令指定都市の中では、夏と冬の寒暖差が一番小さな都市となり、温暖で穏やかな気候です。
雪はほぼ降ることはなく、ましてや積もることはありません。

日常生活において、子どもだけではなく、大人もリラックスできる楽しめる空間が広がっていますよ。