長野県が推している移住エリア…
それが「移住モデル地区」！

「長野県移住モデル地区」は・・・
●移住者の溶け込み支援を官民一体となって積極的に行っていること
●積極的に移住者との交流を図る意欲があること
●相談やアドバイスのできる人材がいること　等
→地域の方や行政に移住への理解が高いことから、安心して移住先候補としてご検討いただけます。

今回は6つのモデル地区のうち
●伊那市 新山（にいやま）地区
●飯田市 南信濃（みなみしなの）地区　の２地区の紹介と相談会を開催します。

●伊那市 新山（にいやま）地区とは・・・
伊那市域のほぼ中央に位置し、水と緑に囲まれた豊かな自然の中に広がる地区。
40種類を超えるトンボが生息するトンボの楽園は、希少生物である世界最小のハッチョウトンボの群生地です。
地域すべてを子ども達の活動エリアにすべく全戸（児童のいない家庭も）がPTA加入。地域で子育てや移住定住をサポートしています。保育園、小学校、地区住民参加の大運動会は毎年大盛り上がり。
暮らしや子育て、住まいなど新山定住促進協議会が移住希望者をサポートします。

●飯田市 南信濃地区とは・・・
遠山の霜月祭をはじめ伝統芸能や文化が色濃く残る里に、龍淵寺というお寺の鐘の音が聞こえる範囲（＝歩いて行
ける範囲）に、暮らしに必要な病院やお店がまとまるウォーキングサイズの集落。
南信濃1500委員会が中心となり、やまざと親子留学（和田保育園、和田小学校）の受け入れなどを積極的に実施しています。

お申し込みはこちら