地域のトピックス

茨城県南たび - 稲敷市編

前回から少し間があいてしまったのですが、今回は11月29日(木)に稲敷市へ日帰り視察をしてきました。

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では、「稲敷市」を写真を交えながらレポートいたします。

稲敷市での行程

土浦駅 ⇒ 稲敷市役所 ⇒ 味咲屋(昼食) ⇒ haneyasume(お試し住宅) ⇒
ねぎP ⇒ 大杉神社 ⇒ 桜川総合運動公園 ⇒ 江戸崎商店街

 


JR土浦駅から稲敷市役所へ。
人口減少対策室の幸田さん、地域おこし協力隊の渡邊さん、加來さんにご挨拶をして、その後、渡邊さんと加來さんに市内をご案内いただきました。

◆味咲屋 (ミサキヤ)


稲敷市は横に長く、市役所からランチを食べた「味咲屋」さんまでは車で約20分。
道路の両サイドには広大な田んぼ&畑が広がっていて、きっと春から夏にかけてはみずみずしい稲の緑、収穫前は稲穂が辺り一面黄金色となっているのかなと想像したりしました。


車のなかで「お蕎麦が美味しい!」と言っていたので、お蕎麦と天丼のランチセットを注文。
ボリューム満点で、お蕎麦はいつも食べているものと食感が違い、本当においしいかったです!

味咲屋 (ミサキヤ)
住所:稲敷市下須田788-3
TEL:0299-79-0862(※営業日・時間はご確認ください)

◆haneyasume(お試し住宅)


今回の視察のメインとなるお試し住宅の「haneyasume」。
「いなしき空き家再生プロジェクト」では、市内での生活を体験できる住宅を短期間貸し出す事業を開始するにあたり、稲敷市の魅力発信及び市内外の方の交流の場となるように、空き家となってしまった住宅を自分達の力で改修していく(DIY)ワークショップを開催しました。
地域おこし協力隊が中心となり、計11回のワークショップには市内外の多くの参加者の方の協力があり、平成28年11月1日からお試し住宅の貸し出しが開始しました。


「haneyasume」はとっても広々しています。至る所に「ここはDIYをしたのかな?」と思うよなところがあり、施設内をグルグル見回ってしまいました。他の自治体のお試し住宅にはなく、稲敷市にあるものは「薪ストーブ」です!普段あまり使う機会がないものだと思いますので、「haneyasume」利用中には使ってみたいアイテムの1つです!


敷地内には倉庫もあり、薪ストーブ用の薪の常備されています。また、サイクリングをしたい方のために自転車も用意されています。
庭にはミカンの木もあるんです。このまま放置すると鳥のエサになってしまうということで、3個ほどお土産としていただきました。

現在のところ「haneyasume」の利用料は無料です。(寝具はご自身で持ち込むか、レンタル(有料)となります。)利用期間も最長7日間となっているので、移住体験はしたいけれど、長い休みが取れない方などにおススメです。施設が広いということもあり、これからの季節の12月~3月は寒いので、ご注意ください!

haneyasume(お試し住宅)
住所:稲敷市上須田2588番地
利用期間:最長7日
利用料金:無料
いなしき暮らしお試し住宅「haneyasume」詳細

◆ねぎP


こちらは「ねぎP」というお店ではなく、ねぎの販売所で駐車場の看板に「ねぎP」と書かれていました。最初は車で通り過ぎてしまったのですが、「今まで見たことない!」ということでUターンをして「ねぎP」に駐車しました。


こちらのねぎは有機栽培ではないそうですが、減農薬で育てたものとのことです。
今回の稲敷市視察のお土産は、この「ねぎ」にしました。自宅でシンプルに焼ねぎにしてみましたが、甘くておいしかったです!

ねぎP
住所:ウエルシア 稲敷釜井店近く
営業時間:10:00~15:00

◆大杉神社


別名「あんばさま」と称され、豪奢区な社殿群は茨城の日光東照宮と言われています。「悪魔ばらえのあんばさま」と称され厄除け、八方除け、星除けの祈祷の多い神社で、日本で唯一の「夢むしび大明神」とも称されています。大杉神社にお越しの際は、是非、トイレにもお立ち寄りください。とてもビックリしますよ?!

大杉神社
住所:稲敷市阿波958番地
大杉神社

◆桜川総合運動公園


茨城ゴールデンゴールズ(いばらきゴールデンゴールズ、IBARAKI GOLDEN GOLDS)は、「欽ちゃん」ことタレント・萩本欽一さんが2005年に創設した、社会人硬式野球クラブチームで、稲敷市に本拠地を置いています。


「茨城ゴールデンゴールズの野球場を見てみたい」と思い付きでお願いしてみたら、連れて行ってくれました。本拠地が稲敷市ということもあり、茨城ゴールデンゴールズの選手が参加するイベントなどもあるようですよ!

桜川総合運動公園
住所:稲敷市柏木4-5
茨城ゴールデンゴールズ

◆江戸崎商店街


こちら「えどさき笑遊館」は、昭和初期に建てられた老舗旅館で、現在は、江戸崎商店街の情報ステーション、イベントの拠点でもある地元の憩いの場です。


こちらはバスターミナルの「江戸崎駅」。稲敷市には電車は通っていないのですが、JR土浦駅行(JRバス関東)、JR荒川沖駅やJRひたち野うしく駅(稲敷エリア広域バス)、関東鉄道竜ヶ崎駅&JR佐貫駅(関東鉄道バス)といった路線バスがあります。(詳細はこちら
また、バス以外にも稲敷市民には、1回あたり最大700円を助成するタクシー利用券を8枚/月で交付しています。


稲敷市のお土産と言えば、江戸崎産菓の「かぼちゃパイ」が有名ですが、こちらは青木菓子店さんの「江戸崎まんじゅう」。薄皮であんこたっぷりでめちゃくちゃおいしいです。どらやきもおいしいそうです:)

江戸崎商店街

おまけのクイズです。
稲敷市の「阿波水辺公園」を航空写真で見ると何かの横顔にみえるそうです。
さて、それはなんでしょう??
正解は、こちらです。

最後は、稲敷市内を案内いただいた渡邊さんと「ねぎP」のねぎと一緒の加來さんです。

この他にも、稲敷市には「空き家バンク制度」、「稲敷市若年夫婦及び三世代同居マイホーム取得支援助成制度」があります。また、お仕事を探している方には「稲敷市就労支援・企業情報発信サイト「お仕事探し いなしき」もあります。

稲敷市への移住のご相談は下記の問い合わせ窓口までご連絡ください。

稲敷市役所 政策調整部 人口減少対策室
住所:〒300-0507 茨城県稲敷市犬塚1570番地1
電話:029-892-2000
稲しき家族
稲敷市地域おこし協力隊Facebookページ

いばらき暮らしサポートセンター 相談員

藤岡

プロフィール

三重県鈴鹿市出身。幼少期の自然体験・農業体験をきっかけに農学部を志願し、偶然「茨城県」へ。大学卒業後、茨城県常陸太田市の里山に囲まれた宿泊施設で勤務。プライベートで中山間地域の空き家を借りる。慣れない暮らしに悪戦苦闘したものの、地域のなかでいきいきと過ごした時間は宝物。2019年4月より茨城県相談員に着任。

相談員から一言

ふと目をやれば自然がある、お野菜や果物がおいしい、車で少し走れば山も海もカフェもお店もある、個性豊かに生きる人たちがいる。
茨城県に住んでいたとき、私が「豊か」と感じたことです。その半面、大変さを感じたこともあります。
「移住」は「手段」だと思います。ご自身やご家族の叶えたい暮らしや生き方が実現できるかどうか、一緒に考えていきましょう。お気軽にご連絡ください。いばらき、住んではいいとこですよ~!