【満員御礼】第1回「地方暮らしを考えるワークショップ」 |移住関連イベント情報|FURUSATO

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【満員御礼】第1回「地方暮らしを考えるワークショップ」

※このイベントの申込締切日は2020年1月11日です。

【満員御礼】第1回「地方暮らしを考えるワークショップ」 | 移住関連イベント情報

こちらのセミナーは満員となりました。
多数のご予約ありがとうございました。

2019年4月に開催し、満員御礼となった「はじめての地方暮らしセミナー」をリニューアル。
ワークショップ形式でみなさんのモヤモヤをクリアにしていきます。

「田舎暮らし?」「地方都市暮らし?」
自分がイメージする暮らしをどうやって伝えれば良いのでしょうか?
まだぼんやりとした地方移住のイメージをワークショップを通じてはっきりさせてみませんか?

★第2回は1月26日(日)に開催!詳細はこちらをご覧ください。

コンテンツ

セミナー
・そもそも「地方移住」とは?
・地方移住へのステップ
ワークショップ
・地方暮らしのイメージ診断

《講師プロフィール》
嵩 和雄(かさみかずお:NPO法人ふるさと回帰支援センター 副事務局長)

1972年、新潟県柏崎市生まれ、東京都育ち。
東洋大学法学部法律学科卒業、同大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学。

2001年に熊本県阿蘇郡小国町に研究のため移住。
(財)阿蘇地域振興デザインセンター研究員を経て(財)学びやの里研究員として勤務。都市農村交流による農山村活性化の研究のかたわら、九州ツーリズム大学事務局、フリーペーパー作成、廃線跡活用プロジェクトなどの各種まちづくりにかかわる。
2009年より現職(NPO法人100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター 副事務局長)
立教大学観光学部・コミュニティ福祉学部兼任講師、鳥取大学地域学部非常勤講師

共著:『移住者の地域起業による農山村再生』(筑波書房、2014年)、『田園回帰の過去・現在・未来――移住者と創る新しい農山村』(農山漁村文化協会、2016年)、『住み継がれる集落をつくる――交流・移住・通いで生き抜く地域』(学芸出版社、2017年)
単著:『イナカをツクル~わくわくをみつけるヒント』(コモンズ、2018年)

日程 2020年1月12日(日)
開催時間 13:00~15:00
開催場所

開催場所(会場参加)

東京交通会館4階セミナールームC (東京都千代田区有楽町2-10-1)
定員 20名
参加費 無料
詳細

対象:地方移住を考え始めたばかりの方、なんとなく地方に関心がある方

締め切り日 2020年1月11日(土)