【栃木・鹿沼市】 ってどんなとこ?(NHK「いいいじゅー!!」11/17放送) |地域のトピックス|FURUSATO

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【栃木・鹿沼市】 ってどんなとこ?(NHK「いいいじゅー!!」11/17放送)

【栃木・鹿沼市】 ってどんなとこ?(NHK「いいいじゅー!!」11/17放送) | 地域のトピックス

NHKで絶賛放送中!「いいいじゅー!!」とは?

新しいライフスタイルや生き方を求め地方移住をした方々に密着するドキュメント番組「いいいじゅー!!」。過去に特番として放送され、2022年4月よりレギュラー放送となりました!こちらの番組制作に、ふるさと回帰支援センターも協力をしています。

【番組概要】
番組名:いいいじゅー!!
ナレーション:友近(芸人)
放送内容や再放送情報など、詳細は番組公式WEBサイトへ
※放送後、有料コンテンツ「NHK オンデマンド」にて2週間の配信あり

移住を通して新たなライフスタイルを模索する人々をドキュメント!仏像修理師の道を志し、栃木県に移住し会社を起こした女性3人が、創業以来のビッグプロジェクトに挑む!(引用元:『いいいじゅー!!』公式サイト

2022年11月17日(木)の回では、伝統工芸の「鹿沼組子」やユネスコ無形文化遺産にも指定されている鹿沼秋祭りでも有名な栃木県の鹿沼市へ移住した方が紹介されます。
鹿沼市ってどんなとこ?観光するのではなく生活する上でどんな魅力がある?どんなまちか知れば、「なぜ移住したのか」が見えてくるかもしれません。
★紹介地域のバックナンバーはこちら!

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栃木・鹿沼市はこんなところ!

栃木・鹿沼市はこんなところ!

餃子で有名な宇都宮市の西隣、世界遺産で有名な日光市の南隣に位置し、「いちご」の品質に自信を持ちながら、最近では「シューマイ」推し。次に来るのはアウトドア!?海以外すべて有しているといっては過言かもしれませんが、市内各所で季節の移ろいを感じることができる人口10万人弱の地方都市です。
市域の7割を山林が占め、その深い山々を源とした幾筋もの清流を擁しながらも、スーパー等の生活利便施設も多く、コンパクトで暮らしやすい。豊かな自然を楽しみながらと便利な生活を送れる「ちょうどいい塩梅」なまちです。

「鹿沼秋まつり」。残念ながら2022年度は中止となったが、開催時は多くの人でにぎわう伝統行事

生活・交通環境について

JR、私鉄合わせて6駅があり、国道などの主要道路も充実していて車もゆとりをもって運転できます。路線バスも走っており、免許がない人でも安心して生活ができます。最近は自転車の愛好家も集まっており、休日に豊かな自然を楽しみながらのサイクリングができます。

しごと・就職関連情報

職人・商人の町として発展してきた鹿沼市はビジネスチャンスの多いまち。企業・創業を支援する仕組みが整っています。また、就農を応援するプログラムもたっぷり充実。かぬまで、新しい挑戦をしてみませんか?

医療・福祉について

医療・福祉について

60以上の病院や診療所があり、ドクターヘリのヘリポートを有する総合病院もあります。各種医療費助成も充実していて、安心して暮らすことができます。「向こう三軒両隣 笑顔あふれる優しいまち かぬま」をモットーに、多様な方々が暮らしやすいまちを目指しています。

子育て・教育環境について

子育て・教育環境について

観覧車やジェットコースターの遊具が1回50円で乗れる「千手山公園」や、天候を気にせず遊べる子供の遊び場「いちごっこ広場」など、お子様が楽しく遊べる公園や施設が充実しています。図書館も充実しており、お子様がのびのびと楽しく、遊び、学び育つ環境が充実しています。

鹿沼の木材で造られた鹿沼市立北小学校の校舎

交通アクセスについて

交通アクセスについて

東京へ100km圏内に位置し、東京へ約80分。整備された交通網による利便性をそなえたバランスのとれたまちです。県都宇都宮市、世界的観光地日光市とも隣接し、どちらも約30分でアクセスできます。

その他鹿沼市の注目ポイント

その他【鹿沼市】注目ポイント!

百貨店、ドラッグストア、ホームセンターが充実していて、日常の買い物は市内で済ませることができます。通信環境は、ほとんどの世帯で高速ネットサービスが利用可能で、生活圏ではスマホなどの通信も安定しています。
また、市内には2ヶ所コワーキングスペースがあり、快適なテレワーク環境が揃っているまちです。2024年春には某アウトドアブランド直営キャンプ場がオープン予定などの話題も目白押し。どんなまちか、ちょっと足を休めて聞いていきませんか?

関連リンク

関連サイト

鹿沼市シティプロモーション公式サイト「ジブンスタイルかぬま」
鹿沼市の魅力発信をする学生団体「カヌバック」Instagramページ

 

栃木県の移住相談をするなら「ふるさと回帰支援センター」へ!

東京・有楽町に構える移住相談センター「NPO法人ふるさと回帰支援センター」(東京交通会館8階)では、全国各地域の移住情報を豊富に揃えています。さらには各地域の専属の移住相談員も多数在籍していますので、「いいいじゅー!!」で紹介された栃木県をはじめとする地方移住についてお考えの方は、ぜひお気軽にご相談下さい。
センター内にはハローワークも併設しているので、地方での就職・転職の相談や求人情報の閲覧も可能!移住相談とあわせてご利用下さい。なお、栃木県ブースには就職相談員もおります。

とちぎ暮らし・しごと支援センター

TEL:080-9502-5985
[email protected]
※電話が繋がらない場合はセンター代表番号(03-6273-4401)までご連絡ください。
ふるさと回帰支援センター定休日:毎週月曜、祝日
※上記の他、窓口ごとの定休日等の詳細はこちらのページをご覧ください

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■所在地
東京交通会館8階(ふるさと回帰支援センター内)
交通アクセス・フロアマップ
営業時間:10:00~18:00
※上記の他、窓口ごとの定休日等の詳細はこちらのページをご覧ください

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新型コロナウイルス感染症対策のため、センター内ではマスクの常時着用をお願いしております。その他検温の実施など行っております。詳しくはご来館前にこちらのトピックスをご確認ください。

(※この記事の情報は全て2022年11月時点のものです)