横須賀市役所の方に伺いました!
NHKで絶賛放送中!「いいいじゅー!!」とは?
新しいライフスタイルや生き方を求め地方移住をした方々に密着するドキュメント番組「いいいじゅー!!」。過去に特番として放送され、2022年4月よりレギュラー放送となりました!こちらの番組制作に、ふるさと回帰支援センターも協力をしています。
【番組概要】
番組名:いいいじゅー!!
ナレーション:友近(芸人)
放送内容や再放送情報など、詳細は番組公式WEBサイトへ
※放送後、有料コンテンツ「NHK オンデマンド」にて2週間の配信あり
神奈川・横須賀市ってどんなところ?(5/12初回放送)
移住を通して新たなライフスタイルを模索する人々をドキュメント!プロeスポーツのチームが4人揃って横須賀に移住。自治体が目指す『ホームタウン化計画』は果たして…(引用元:『いいいじゅー!!』公式サイト)
2022年5月12日(木)の回では、東京湾・相模湾に囲まれマリンスポーツなどにも適している神奈川県・横須賀市を紹介予定です(BSプレミアム/BS 4K)。
横須賀市ってどんなとこ?観光するのではなく生活する上でどんな魅力がある?どんなまちか知れば、「なぜ移住したのか」が見えてくるかもしれません。
★紹介地域のバックナンバーはこちら!
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神奈川・横須賀市はこんなところ!
神奈川県南東にある三浦半島の中心部に位置し、東京湾・相模湾に囲まれている、人口約39万人の中核市です。
奉行所が設置されペリーが来航した地である浦賀もあり、古くから栄えた街です。特に横須賀の海は、マリンスポーツなどに適した環境、東京湾と相模湾それぞれの個性ある景観、近代日本の礎となった歴史を持ち 、国内外の物流拠点となる港や世界最先端の研究開発機関などがある、他都市でも類のない地域です。
生活・交通環境について
都心から約1時間、羽田空港や新幹線の駅(新横浜・品川)からのアクセスも良好!
無人島「猿島」。東京湾最大の自然島で、海水浴などレジャーも楽しめる
交通アクセス
<電車>
品川駅から京急本線で約45分「横須賀中央駅」下車
<新幹線>
新横浜駅から横浜駅までJR横浜線。京急本線に乗り換え、横須賀中央駅まで約50分
<車>
横浜横須賀道路利用「横須賀インター」出口から本町山中線に乗り換え約10分
<飛行機>
羽田空港から京急本線で約50分~1時間程度
「横須賀中央駅」下車
横須賀市市役所職員よりコメント
「横須賀は、人と人とのつながりが強く、子どもから高齢者まで様々な世代が交流できるやさしいまちを目指しています。都心からのアクセスの良さ、海や豊かな自然もありますので、ぜひ1度お越しください!」
関連サイト
・横須賀市における移住・定住関連施策(横須賀市公式サイト内)
・横須賀市空き家バンク(横須賀市公式サイト内)
・横須賀市観光情報
(※上記の情報は2022年4月時点のものです)
神奈川県の移住相談をするなら「ふるさと回帰支援センター」へ!
東京・有楽町に構える移住相談センター「NPO法人ふるさと回帰支援センター」(東京交通会館8階)では、全国各地域の移住情報を豊富に揃えています。さらには各地域の専属の移住相談員も多数在籍していますので、「いいいじゅー!!」で紹介された神奈川県をはじめとする地方移住についてお考えの方は、ぜひお気軽にご相談下さい。
★センター内にはハローワークも併設しているので、地方での就職・転職の相談や求人情報の閲覧も可能!移住相談とあわせてご利用下さい。
ちょこっと田舎・かながわライフ支援センター
TEL:070-4127-5905
kanagawa@furusatokaiki.net
※電話が繋がらない場合はセンター代表番号(03-6273-4401)までご連絡ください。
センター定休日:毎週月曜、祝日
※窓口ごとの定休日などその他詳細はこちらのページをご覧ください
\地域未定の方や漠然とした相談もOK!/
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、対面での相談をご希望の場合は【事前予約】をお願いしております。
たくさん移住情報を集めてお待ちしています!
■所在地
東京交通会館8階(ふるさと回帰支援センター内)
交通アクセス・フロアマップ
営業時間:10:00~18:00
※定休日などその他詳細はこちらのページをご覧ください
■移住相談をご希望のみなさまへ
対面の他、オンライン(Zoom)、電話での移住相談もお受けしております
新型コロナウイルス感染症対策のため、センター内ではマスクの常時着用をお願いしております。その他検温の実施、体調確認シートの記入など行っております。詳しくはご来館前にこちらのトピックスをご確認ください。