地域のトピックス

伝統工芸の職人に♪「砥部焼陶芸塾」塾生募集

松山市のお隣、砥部町(とべちょう)には、約240年の歴史を誇る伝統工芸品「砥部焼」があります。白磁に藍色の伝統的な絵柄に加えて、最近は若手作家の新しいデザインも多様に見られます。町内にはなんと約100軒もの窯元があります。

そんな砥部町では、国の伝統的工芸品であり、県の無形文化財に指定されている「砥部焼」の技と文化を承継し、新しい砥部焼の造形・デザインを創造できる人材を育成するため、『砥部焼陶芸塾』を開講しています。プロの陶芸家を目指す人、また、プロの陶芸家で、知識・技術力の向上を目指す人を対象とした講座です。

まもなく、2020年度から2年間の受講生募集が始まります。受付期間は、4月9日(木)~ 4月23日(木)の予定です。

砥部焼は使い勝手がよく、値段も手ごろで日常遣いに最適です。現在は若手の作家さんも多く、多様なデザインが受け入れられています。ご興味ある方はぜひこの機会にお問い合わせください🥣

<概要>
開講期間:令和2年6月1日(月曜日)~令和4年3月中旬
講義内容:砥部焼の歴史・風土研究、ろくろ・絵付け・釉薬(ゆうやく)・石こう型・焼成・窯元実習
講師:伝統工芸士会会員 他
講義時間:月曜日から金曜日までの、1日6時間(9時~12時、13時~16時) 22ヶ月
卒業制作:令和4年1月初旬~3月中旬 約300時間
休講予定日:
令和2年度)土曜日・日曜日・祝日、8月13日~16日、12月29日~1月3日
令和3年度)土曜日・日曜日・祝日、8月13日~16日、12月29日~1月3日
実施場所:陶芸創作館、県窯業技術センター、講師窯場など

詳細はこちら▼
https://www.town.tobe.ehime.jp/soshiki/34/tougeijuku2-3.html

砥部焼とは▼
https://www.togeikan.com/about.html

えひめ移住コンシェルジュ

松原

プロフィール

愛媛県出身。転職を期に上京。WEBでの就職情報サービス、映像制作会社での事務職を経て、2018年7月より、えひめ移住コンシェルジュを務める。
地方、ライフスタイルに加え、現代アート、オーガニックなどに興味あり。

相談員から一言

瀬戸内海に面している四国・愛媛県。小説のなかの世界みたいと言われるほど、のんびりしたところが多いかもしれません。山あり、海ありのコンパクトシティ。移住者も増え、地元住民と一緒になってつくる面白い地域が増えています。一方で、まだまだ未開の地もあり、それぞれが能力を活かせる可能性があるように思います。趣味の時間も大切に、楽しむことも好きな県民性です。
ぜひお気軽に窓口へお越しください。