みやぎ移住サポートセンター 移住・就職相談員
小山・阿部・小林
プロフィール
小山(左):京都府京都市生まれ。札幌、東京で育つ。電機メーカーの人事総務部門で勤務していた1999年から約7年間、宮城県仙台市で家族と共に暮らす。以来、宮城県ファンに。定年退職後は自治体での福祉就労支援事業に従事し、2022年4月より現職。
阿部(中央):東京都出身。前職はメーカーの営業部門管理を主業務に、従業員のキャリアカウンセリングを担当。2011年に東日本大震災が発生した際は自社工場も被災する中、担当部門の責任者として応急仮設建設の支援に携わった。それ以来自称「東北応援団」へ。民間企業で培った経験を活かし「移住を通じた東北支援」をライフワークにしたいと思い、2021年1月より相談員として着任。
小林(右):群馬県伊勢崎市出身。高校卒業まで伊勢崎市で過ごす。大学進学を機に上京し、研究活動で出会った宮城県栗原市に魅了され、地域おこし協力隊制度を活用してIターン。ジオパーク推進業務として、ツアーの企画や特産商品の開発をメインに、広報宣伝活動や地域資源の発掘等に携わる。2020年4月より「みやぎ移住サポートセンター」にて相談員として着任。
相談員から一言
小山(左):宮城県は東京圏からのアクセスも良く、県内でも仙台からほんの少し足を延ばしただけでのどかな自然と触れ合える環境です。夏のキャンプや冬のスキーといった四季折々のアウトドアのレジャーの他、ジャズやクラシック音楽、歴史散策等の楽しみも多く、のびのびした生活が送れるのも魅力。宮城での新しいライフスタイルの実現に向け、ぜひ私たちにお手伝いをさせてください。
阿部(中央):個性豊かな町が点在する宮城県。米、魚介、肉、野菜、果物…美味しいものに事欠かない宮城県。どの町も、四季折々の美しい風景の中に、ゆったり優しい時間が流れています。さあ、あなたはどの町を拠点に宮城県の暮らしを満喫しますか?お気軽にご相談ください。
小林(右):宮城には、お米、せり、ホヤ、牡蠣、れんこん等たくさんの美味しいものがあります。また、少し車を走らせると山間部や沿岸部があり、お買い物も楽しめる都市部もあるので、とても過ごしやすい環境です。美味しい食べ物に囲まれながら、お好きな環境で暮らす宮城での生活はいかがでしょう。地域の方々と「お茶っこ会」を開きませんか?少しでも気になることがあればぜひ窓口まで!