北海道ふるさと移住定住推進センター「どさんこ交流テラス」相談員
田中・大貫・杉原
プロフィール
田中:北海道古平町出身で、22年間北海道で過ごす。大学生の頃は札幌市で暮らし、就職を機に上京。医療業界で働く。2020年10月より「どさんこ交流テラス」にて相談員を務める。
大貫:神奈川県川崎市出身。学生時代は大学独自の国内留学制度を活用し、半年間札幌でキャンパスライフを満喫。卒業後は関東の広告会社へ就職するも北海道への愛が止まらず、2016年11月より相談員として着任。約1年間の育休期間を経て、2022年4月より再び現職に。
杉原:北海道美唄市出身。15歳の時に札幌市へ転居。17年間暮らしたのち、家族の転勤に伴い上京。2017年8月より相談員を務める。
相談員から一言
田中:北海道は広大なため、同じ道内でも気候や産業、暮らしもそれぞれ特徴があります。海も山も地方都市も雪もあるので、ご希望の暮らしができるまちが見つかると思います。北海道でしか見られない、雄大な自然やおいしい食べ物に囲まれた豊かな暮らしをしてみませんか?
大貫:圧倒的な広さを誇る北海道。その市町村数は179!北海道だからこそ実現できる豊かで心地よい暮らしを一緒に探しませんか?道外出身者だからこその目線も大切に、北海道暮らしの魅力をお伝えしていきたいと思います!
杉原:北海道で生まれ育ち、北海道以外の場所では暮らしたくない、と思っていましたが、縁あって東京で暮らすことに。離れていても、大好きなふるさとのために働きたい、との思いからこの仕事に就きました。私もそうですが、道産子は地元愛が強い人が多いと言われています。みなさんも自然、食、人など魅力あふれる北の大地で「豊かな」北海道生活を実現しませんか?冬は寒いですが、その寒さや雪が北海道の「豊かさ」を作り出しています。お一人おひとりにとっての良いまちを探すために、お手伝いさせていただきます!