開催概要
コロナの影響により、ライフスタイルが多様化する中、「理想の生活を実現できる場所に住む」ことを優先した生き方を選ぶ人が増えています。
今回のオンラインセミナーでは、首都圏へのアクセスが良く、テレワーク移住に最適なとちぎでの暮らしをご紹介。仕事をつづけながら移住できたことで、幸せな生活を送るテレワーカーをゲストに迎え、ワークライフバランスを実現した生活についてお話しいただきます。
栃木でのテレワークや暮らしについての裏話など、実際に栃木に移住された方ならではの生の声をお届けします。
また、今回は栃木県内の新幹線停車地でもある、小山市、那須塩原市、宇都宮市の移住支援制度についてもご紹介します。
開催日時:2021年9月4日(土)13:30〜15:30 ※セミナー中は入退場自由です
場所:オンライン開催 ※Web会議アプリZOOMウェビナーを使用(要予約)
参加費:無料
募集人数:50名程度(先着順)
申込締切り:9月4日(土)正午
主催:栃木県
共催:認定NPOふるさと回帰支援センター
出展:小山市、那須塩原市、宇都宮市
参加お申込みはこちら
こんな方におすすめ
・コロナをきっかけに働き方を見つめ直したいと思っている方
・仕事は変えずに移住をしたいと考えている方
・自治体の移住支援制度に関心のある方
・栃木県へのUIJターンに関心のある方 など
プログラム
13:30~ 先輩移住者によるゲストトーク
14:20~ トークセッション(質問回答含む)
15:00~ 市町 PR・支援制度紹介
※プログラムや時間は多少の変更の可能性があります。
ゲストスピーカー
冨永美和さん
山形県出身。結婚や出産などライフステージの変化に伴い栃木県、茨城県へ転居するも、2018年に家を建てたことで栃木県小山市へ。仕事は東京にあるソフトウェア業の会社に勤務。以前は電車通勤していたが、育休を経て2020年8月よりテレワークで職場復帰を果たす。趣味は洋裁。子ども服を作ることが、週末の楽しみのひとつ。
<インタビュー記事はこちら>
https://www.tochigi-iju.jp/biz/senior03.html
松田丈司さん
東京都出身。都内の大手通信事業者に所属し、99%在宅で勤務。ITエンジニア兼マネージャーとして、通信系サービスからAI向けクラウドコンピューティング技術のシステム開発やR&Dに従事。第一子誕生、コロナをきっかけに、いつかはと想っていた地方移住を決断し、2021年から栃木県那須塩原市に在住。趣味はアウトドア全般、ドライブ、ソフトウェア開発、仕事を邪魔しに来る子供と遊ぶこと。
日程 | 2021/9/4(土) |
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開催時間 | 13:30-15:30 |
開催場所 | オンライン開催 WEB会議システム「Zoom」を使用します。 「Zoom」を初めて使われる方は「Zoomご利用ガイド」をご確認ください。 |
定員 | 50名程度(先着順) |
参加費 | 無料 |
参加自治体・参加団体 | 主催:栃木県 共催:認定NPOふるさと回帰支援センター 参加自治体:宇都宮市、小山市、那須塩原市 |
締め切り日 | 2021/09/04 正午 |
お申し込み | こちら |
お問い合わせ | とちぎ暮らし・しごと支援センター 電話:080-9502-5985 メール:tochigi@furusatokaiki.net |
その他 | 栃木県移住情報サイト「ベリーマッチとちぎ」 https://www.tochigi-iju.jp/ テレワーク移住情報「働く、が変わる。とちぎでテレワーク」 https://www.tochigi-iju.jp/biz/ |