福岡県では、首都圏をはじめ県外からの移住を促進するため、
移住相談窓口「ふくおかよかとこ移住相談センター」を開設し、
移住セミナーを開催しています。
今回のテーマは、「民芸・伝統工芸」です。
県内には、風土が生んだ数多くの民芸品・伝統工芸品があります。
何百年も前から受け継がれ引き継がれてきた技術と製法が、
いまもひとびとの手によって続けられています。
会場は、半蔵門にあるアンテナレストラン「福扇華(ふくおか)」。
ランチビュッフェ付きのセミナーです。
県産食材を使ったランチを楽しみながら、
民芸・伝統工芸の職人や、直方(のおがた)市・広川町のスタッフと
気軽にお話しすることができます。
また、「福扇華」では、伝統工芸品を設えているので、実物を見ることもできます。
もちろん移住コーディネーターも参加!
移住に関する相談も承ります。
この機会に、ぜひご参加ください。
※たくさんのお申し込みありがとうございました。
おかげさまで定員に達しましたのでお申し込み受付を終了させていただきます。
尚、キャンセルが発生する場合がありますので、
お申し込み受付終了後は下記までお問合せください。
ふくおかよかとこ移住セミナー事務局
担当:株式会社ぱど 中村/ TEL:080-4632-3746
日程 | 2020/02/15(土) |
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開催時間 | 11:00-13:30 |
開催場所 | 福岡県アンテナレストラン「福扇華(ふくおか)」 東京都千代田区麹町1-12-1 住友不動産ふくおか半蔵門ビル1階 |
定員 | 20名(予約優先) |
参加費 | 1,000円(福岡県の食材を使ったランチビュッフェ付き) |
参加自治体・参加団体 | 福岡県・直方市・広川町 |
詳細 | <陶芸の匠> 陶芸・直方市 直方の陶芸は、17世紀の初め筑前国主黒田氏が朝鮮出兵の際に連れ帰った陶工八山(はちざん)に、鷹取山の麓で焼かせた高取焼に始まります。市内には多くの窯元があり、それぞれが個性豊かな作品を生み出しています。 <久留米絣の匠> 久留米絣(くるめかすり)・広川町 久留米絣は、括り(くくり)とよばれる技法であらかじめ染めわけられた糸を製織(せいしょく)し、文様を表す綿織物です。 200年以上受け継がれる今でも、30以上の工程がほとんど手作業で行われており、熟練した経験と技を必要とします。 ●スケジュール 10:45 受付 11:00 開会 11:05 ふくおかの伝統工芸についての紹介 11:25 直方市・陶芸の匠紹介 11:45 広川町・久留米絣の匠紹介 12:05 ランチ交流会 13:30 閉会 |
お申し込み | ※たくさんのお申し込みありがとうございました。おかげさまで 定員に達しましたのでお申し込み受付を終了させていただきます。 尚、キャンセルが発生する場合がありますので、お申し込み受付 終了後は下記までお問合せください。 ふくおかよかとこ移住セミナー事務局 担当:株式会社ぱど 中村/ TEL:080-4632-3746 |
お問い合わせ | ふくおかよかとこ移住セミナー事務局 担当:株式会社ぱど 中村 TEL 080-4632-3476 E-MAIL fukuoka@pado.co.jp |
その他 | 直方のことをもっと知りたい! 「直方バーチャルミュージアム」はこちら 広川町の移住・定住支援さいと 「ずっと住み続けたい町ひろかわ」はこちら 福岡県移住・定住ポータルサイト 「福がお~かくらし」はこちら |