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茨城県央たび - 水戸市編(晴れ晴れファーム)

茨城町をあとにして、水戸市にある「晴れ晴れファーム」に向かいました。

水戸市編(晴れ晴れファーム)

みんなが集まる ゆかいな農園  晴れ晴れファーム(Harebare Farm)とは、水戸駅から車で10分、那珂川沿いの豊かな大地にある農園です。コンセプトは、『小さくて楽しい農園』。野菜生産の地、農園体験イベントなど『会いに行ける農家』を目指しています。

ということで、県庁の後藤さんの提案で会いに行かせていただきました!

晴れ晴れファームは、西村さんご夫妻で運営をしており、奥様の美果絵(みかえ)さんが代表を務め、にっしーさんこと旦那様の智訓(とものり)さんが農園長をされております。お写真からも分かるように、本当に笑顔が素敵なご夫妻です。


農園近くの神社で待ち合わせをして、西村さんご夫妻とソラ君にお出迎えいただきました。そのまま車で晴れ晴れファームへ。水戸駅から近いところにこんなにきれいに区画された農地があることに驚きました。


農園見学だというのに私は革靴なんかを履いていってしまったので、長靴に履き替えてから農園にあるビニールハウスの中でお茶をいただきながらお話を伺いました。こちらのビニールハウスは那珂川に架かる国道349号線の万代橋からも見えます。BBQもできてしまうとか:)

名刺交換をした際、住所の「東京交通会館」に反応されていたのでお話を伺うと、移住前のお仕事の関係で東京交通会館にあるお店と関わりがあったそうです。さらに、にっしーさんも同じように移住前のお勤め先が東京交通会館3階の屋上庭園に関わっていたりと偶然の東京交通会館つながりがありました。

にっしーさんは子どものころにブラジルで過ごした経験もあり、大学では林業を専攻し、都市緑化の会社に就職しました。同じ大学で後輩の美果絵さんと結婚し、ご友人のご縁で水戸市への移住を決めたそうです。にっしーさんは「山の料理人」として料理を振舞うイベントを開催したり、移住後は農業実践の傍ら放送局でお仕事をしたりと多彩な活動をされていらっしゃいました。

美果絵さんは「いばらき営農塾」を受講し、農業法人でのお仕事を経て独立をされたとのことです。水戸に移住して3年経つ頃にはお友達もどんどん増えて移住して良かったと思えるようになったそうですが、それまでは色々と大変だったこともあったそうです。一方で、にっしーさんは人懐っこさと豪快さもあり、水戸での生活にも直ぐに慣れたそうです:)

お話を伺っていると、お2人とも楽しみながら、そして農業者として野菜にリスペクトをもって育てていらっしゃることを伝わってきました。

お2人とも色々な引き出しをもっていらしゃるのでついつい話に聞き入っていたら、あっという間に夕方になっていました。最後にサニーレタスの収穫体験もさせていただきました。ちゃんと収穫の仕方も教えていただきました。柔らかいだけではなく、シャキシャキ感があり絶妙な歯ごたえも楽しめるサニーレタスで本当においしかったです。もう少しするとニンニクも収穫できるそうです。


サニーレタスとったどーーーーーーーーーー!!

「晴れ晴れファーム」さんは県内のマルシェなどにも参加されていらっしゃるようですので、県内イベントに訪れた際は、西村さんお夫妻の「晴れ晴れファーム」が出店しているか是非、チェックしてみてください!

晴れ晴れファーム
住所:茨城県水戸市柳河町地内
晴れ晴れファーム Facebookページ
晴れ晴れファーム ブログ

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いばらき暮らしサポートセンター 相談員

渡辺

プロフィール

茨城県古河市出身。大学進学・海外留学を経て、一旦Uターン就職後、都内にて就職。教育関連業界、IT業界を経て、2015年5月より「ふるさと回帰支援センター」内の「いばらき暮らしサポートセンター」の相談員をつとめる。

相談員から一言

魅力度ランキングは低くても、結構何でも揃っているのが茨城県。そんな茨城県は、1.温暖な気候と交通アクセスの良さの住みよさ、2.農業と工業がバランスした働きやすさ、3.少子化対策・充実した教育環境が整った子育てにも安心の暮らしやすさがあります。都心への通勤圏内での暮らし、手付かずの豊かな自然が広がる里山での暮らし、海を眺めながらの暮らし、現在のお住まいと茨城県の2拠点での暮らしなど、同じ県内でも文化もライフスタイルも異なる地域特性を活かして、程よい田舎での理想の暮らしを実現することができる茨城県。また、関東屈指の農業大県ということもあり、就農支援にも力を入れています。少しでも茨城県にご興味のある方は、お気軽にいばらき暮らしサポートセンターにお越しください。