地域のトピックス

拝啓、うつり住みまして 中之条移住アーティストの展覧会

ぐんまではちょっと知られた移住コーディネーターの村上さんが声を高々やって来た。
「今度、中之条町の移住者だけで展覧会を開くの。」
「何、何、それは気になる」

地方移住の暮らしは、まだまだ行政などの支援などを受けながら形にして行くことも多いのだが、
今回は違うらしい。
移住者が自分たちの (チカラ)で、地方でイベントを開催すると言うのです。

【作家さんからひと言】 ※作家名をクリックすると、プロフィールもご覧いただけます。

「よくもまこんなところへ」とは、引っ越し挨拶の際によく帰された言葉だった。
「こんな所」とは、辺鄙な地、不便な場所という意味で読んだかもしれない。しかし、私たち移り住んだ作家は、「こんな所」にひとことでは表せない魅力を感じ、人生の転機を以ってうつり住んできた。それは、芸術家として優先させるべき事に従った結果だと思っている。(糸井潤さん/栃木県出身)

「あんじゃねえよ(大丈夫だよ)」ここの代表的な方言、人の暮らしに染み込んだ言葉に時間の深さを感じます。(飯沢康輔さん/神奈川県出身)

 

中之条での暮らし含んだ種みたいな絵にしようと思いました。(星野博美さん/愛知県出身)

中之条の六合(クニ)にうつり住みまして3年目。豊かで奥深く、たまに迷いこむ山との息づかいをご高覧いいただけましたら幸いです。(古川葉子さん/神奈川県出身)

「あっ」という瞬間があったとします。私はたぶん「ああっ」と言います。その増えた一文字の
「あ」について考えています。(人見将さん/埼玉県出身)

********************************************

 その道の人と 県内では ちょっと知られたイベントに「中之条ビエンナーレ」と言う三年に
一度のアートの祭典があります。

■■■ NAKANOJO BIENNALE ~中之条ビエンナーレ~ ■■■

ぐんまの里山に抱かれた美しい町で 国内外のアーティストが集い、
古き良き日本の原風景を舞台に作品を作りあげるイベントです。
2017年実施したビエンナーレは162組のアーティストが参加し、
延べ42万人の来場がありました。

********************************************

今回は中之条ビエンナーレへの参加等をきっかけに中之条町へ移住した6名のアーティストの展覧会です。作品をぜひ会場でご覧ください。

********************************************

「拝啓、うつり住みまして」 中之条移住アーティストの展覧会

会 期:2018年4月13日(金)~30日(月・祝)
※期間中の金・土・日・月オープン 12:00~17:00
休館日:火・水・木
入場料:無料
会 場:旧廣盛酒造(キュウヒロザカリシュゾウ)
群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町909-16

[オープニングレセプション]
4月14日(土) 18:00~
(DamaDamTalのダンスパフォーマンスなどがあります。)

[アーティストツアー(作家による作品案内)]
4月14日(土) 15:00~17:00
4月30日(月祝)15:00~17:00

オープニングレセプションおよびアーティストツアーは予約不要・入場無料です。
一般のお客さまもどなたさまでも参加できます。

ぐんま暮らし支援センター ぐんま暮らし相談員

藤田

プロフィール

生まれも育ちも群馬県高崎市。地元の大学を卒業後、旅行会社に勤め前橋営業所勤務からスタートし、東京転勤を機に東京定住となった。旅行会社を卒業後、ぐんまちゃん家で観光案内員の仕事をしたご縁で現在の相談員となる。

相談員から一言

ぐんまの魅力は、5つあります。都心からの距離感(100キロ・1時間)、交通網の充実(新幹線・高速自動車道・5つの鉄道)、豊富な水資源・長い日照時間により全国有数の農業県、全国2位の物価の安さ、そして強固な地盤に守られた安心安全な土地柄、子育てに最適です。一度おいでください。