地域のトピックス

茨城県北たび - 大子町編

2月15日(木)~16日(金)の日程で、茨城県北地域の視察をしてきました。今回は、ふるさと回帰支援センターのエリア担当の高橋さんも同行させていただきました。

・1日目「大子町」
・2日目「常陸太田市里美地区」&「日立市中里地区」
 茨城県北たび – 常陸太田市 里美地区編
 
茨城県北たび – 日立市 中里地区編

まずは、1日目の「大子町」を写真を交えながらレポートいたします。

大子町編

1日目 行程

東京出発 ⇒ 水戸駅(水郡線)⇒ 常陸大子駅 ⇒ 商店街散策 ⇒ 大子カフェ ⇒
NPO法人 
まちの研究室 ⇒ 旧浅川温泉(ゲストハウス Lahar(ラーハ))  ⇒
大子町役場&FMだいご ⇒ 袋田の滝 ⇒ 水戸到着


◆常陸大子駅&商店街散策

水戸駅からJR水郡線に乗り、約1時間15分ほど電車にゆられること常陸大子駅へ到着。
天気も良く、暖かい視察1日目の始まりとなりました~。

今回、色々と視察の調整をしていただいた県庁職員さんと駅で合流。感謝。
そのまま商店街を散策し、地域おこし協力隊事務所を訪問しました。協力隊の皆さんは、それぞれの現場に出ているとのことで、ここではお会いできませんでした。

商店街には、ひなまつりが近いこともあり、雛人形やつるし雛飾りが飾られていました。
大子町では、3月3日(土)に「百段階段でひなまつり」が開催されます。

◆daigo cafe

13時も過ぎお腹もすいたので、築100年の古商家をリノベーションした「daigo cafe」へ。

店内はお昼時ということもあり、すべての席が埋まっているくらいお客さんがいらっしゃいました。席の準備ができるまで、レトロな店内を色々と見て回り、daigo cafeの2階を覗いてみると、この後訪れる予定の地域おこし協力隊の小松崎さんの旦那様が「ヤラマイカ」(ボディーケア・ヘッドマッサージ)を営業されていました。daigo cafeでは、木・金曜日(12:00~16:00)で営業されているとのことです。daigo cafeに行かれた際は、是非、リラクゼーションもご一緒に!

すっかりお腹が減った私は、「煮込みハンバーグ」をいただきました♪ カレーはお写真だけ:)

daigo cafe
住所:〒319-3526 茨城県久慈郡大子町大子688
電話:0295-76-8755
営業時間:11:00〜18:00(定休日:水曜日)
daigo cafe Facebookページ

◆NPO法人まちの研究室 / daigo front


NPO法人まちの研究室」は、大子町のまちおこし・まちづくりで地域活性化を目指している法人です。
総務省の「お試しサテライトオフィス」にも掲載されている「daigo front」は、写真スタジオ、写真館だった空き店舗を改修し、地元、観光客や、移住者のワークスペース、イベント開催、カフェなどの機能を備えたスペースとして活用されています。

まちの研究室の川井理事長と大子町 まちづくり課の本間さんからは、法人の役割や取り組みについて、大子町の現状、大子町が求める人材など、実際に二地域居住のようなかたちで大子町と関わりをもって活動をされている方の事例などをご紹介頂きながらお話を伺いました。

NPO法人まちの研究室 / daigo front
住所:〒319-3526 茨城県久慈郡大子町大子988
電話:0295-76-8025
NPO法人まちの研究室ホームページ

◆旧浅川温泉(ゲストハウス Lahar(ラーハ))


2016年の県北芸術祭の会場にもなった「旧浅川温泉」。
こちらでは、キャンドルアーティストで、大子町の地域おこし協力隊としても活動されている小松崎さんに、今年11月オープン予定の「ゲストハウス Lahar(ラーハ)」を案内していただきました。
建物は元々旅館として使われいたこともあり、客室としての機能も整っているようにみえましたが、ゲストハウスとして建物内の改修などやることはまだまだたくさんあるとのことです。写真右手にある木のようなものは、「ふじ棚」だそうです。ちゃんと手入れをすれば、綺麗なふじが咲くようなので、ゲストハウスオープンにあたってこのふじ棚もちゃんと手入れをしないととのことでした。

小松崎さんに1階と2階のそれぞれの部屋を案内してもらったのですが、小松崎さんの頭の中にはそれぞれの部屋のコンセプトや完成した部屋のイメージがほぼ出来上がっているように感じました。小松崎さんの大子町に対する"愛" とゲストハウス完成に向けてのワクワク感溢れる話を聞き入っていると、私たちもいつの間にかワクワクしちゃいました:)
ゲストハウス完成まで過程をSNS等でも更新していくようなので、是非、そちらもフォローしてみて下さい!!

ゲストハウス Lahar(ラーハ)
住所:〒319-3541 茨城県大子町浅川2336-1
Lahar-ラーハ Facebookページ 
Instagram:lahar.2018

◆大子町役場&FMだいご

大子町役場の中に入る前に、「FMだいご」を見学させていただきました。
急な訪問にもかかわらず、ラジオの収録スタジオの中まで覗かせていただきました。大子町では、「自動起動FMラジオ」が町民に無償配布されており、災害等が起こるとFMだいご側から強制的にラジオを起動し、災害に関する情報を発信する仕組みができているとのことです。すごい!

FMだいごのラジオプログラムは、インターネットさえあればいつでもどこでも聞くことができます!プログラムを見てみると、「大子町の園歌・校歌」なんてのもありましたよ!大子町を離れて暮らしている方、大子町に興味がある方、FM大子のホームページから是非聞いてみてください!

FMだいご
住所:〒319-3526 茨城県久慈郡大子町大字大子866
電話:0295-72-5210
FMだいごホームページ


今回はご紹介できませんでしたが、大子町には「空き家バンク」、「お試し住宅」、子育て世帯への様々な支援もあります。大子町への移住のご相談は下記の問い合わせ窓口まで!

大子町役場まちづくり課

住所:〒319-3526 茨城県久慈郡大子町大字大子866
電話:0295-72-1131
大子町ホームーページ

◆袋田の滝


せっかく大子町までに来たので、「袋田の滝も行きたいな~」と言ってみたら、優しい県庁職員さんが連れて行ってくれました:)


袋田の滝はご存知、日本三名瀑に数えられ、高さ120メートル、幅73メートルの大きさです。寒さ厳しい冬には滝全体が真っ白に凍結することもあるのですが、今回は上段部は凍結していました。
袋田の滝トンネルは、少し近未来的?!でした。週末や紅葉の季節にもなると、県内外から多くの観光客が訪れます。しかし、今回は平日で、しかも営業終了時間ギリギリに行ったので、贅沢にほぼ貸切状態でした!

袋田の滝
住所:〒319-3523 茨城県久慈郡大子町袋田3-19
電話:0295-72-4036
料金:大人300円 子供150円
休日:無休
時間:8:00~18:00 (11~4月は9:00~17:00)
袋田の滝ホームページ

▼つづきはこちら
2日目「茨城県北たび – 常陸太田市 里美地区編」はこちら
2日目「茨城県北たび – 日立市   中里地区編」はこちら

いばらき暮らしサポートセンター 相談員

渡辺

プロフィール

茨城県古河市出身。大学進学・海外留学を経て、一旦Uターン就職後、都内にて就職。教育関連業界、IT業界を経て、2015年5月より「ふるさと回帰支援センター」内の「いばらき暮らしサポートセンター」の相談員をつとめる。

相談員から一言

魅力度ランキングは低くても、結構何でも揃っているのが茨城県。そんな茨城県は、1.温暖な気候と交通アクセスの良さの住みよさ、2.農業と工業がバランスした働きやすさ、3.少子化対策・充実した教育環境が整った子育てにも安心の暮らしやすさがあります。都心への通勤圏内での暮らし、手付かずの豊かな自然が広がる里山での暮らし、海を眺めながらの暮らし、現在のお住まいと茨城県の2拠点での暮らしなど、同じ県内でも文化もライフスタイルも異なる地域特性を活かして、程よい田舎での理想の暮らしを実現することができる茨城県。また、関東屈指の農業大県ということもあり、就農支援にも力を入れています。少しでも茨城県にご興味のある方は、お気軽にいばらき暮らしサポートセンターにお越しください。