自称日本のエーゲ海!?和歌山県海南市大崎地区が移住ガイドを創刊! |地域のトピックス|FURUSATO

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自称日本のエーゲ海!?和歌山県海南市大崎地区が移住ガイドを創刊!

自称日本のエーゲ海!?和歌山県海南市大崎地区が移住ガイドを創刊! | 地域のトピックス

県庁所在地・和歌山市に隣接する海南市。
下津町大崎地区は、市中心部から車で約20分、自然が作りだしたU字型の大崎湾の湾口に沿って人々が暮らしを営む港町です。

毎週土曜に営業する直売所「げんき大崎館・かざまち」は、地元で水揚げされた鮮魚や、地元のお母さんお手製のお惣菜などが販売されます。地域外からのお客さんが多く、オープン30分で売り切れてしまうこともあるそう。

最近では、地域おこし協力隊を2名受け入れ、移住者のサポートにも取り組みはじめました。
今回創刊された移住ガイド『かざふく』にも協力隊の女性が登場します。
冊子からは港町の磯の香りが伝わってきて、とてもウキウキしてしまいました。
創刊号とのことなので、次号が今から楽しみで仕方ありません。
ぜひ、皆さんに手に取ってご覧頂きたい1冊です♪

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\わかやま暮らしのご相談は、わかやま定住サポートセンターまで/
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和歌山移住ポータルサイト【WAKAYAMA LIFE】もご覧ください。