移住相談員紹介

「わかやま定住サポートセンター」移住アドバイザー 宮地さんインタビュー

気候も人もあったかい和歌山、理想のライフスタイルが叶うわかやま暮らし

わかやま定住サポートセンター移住アドバイザーの宮地さんは和歌山県和歌山市出身。和歌山県庁の人事異動で移住アドバイザーに就任した。地元を離れて気づく魅力や和歌山ならではの移住のサポート体制などについて伺った。

地元にいる時は気づかなかった和歌山の魅力を再発見中

-まずは宮地さんと和歌山との関わりについて教えてください。

和歌山県和歌山市出身です。高校卒業までを和歌山県で過ごし、大阪の大学に進学しました。大阪は和歌山から電車でのアクセスがいいので、県外に出た感覚はなかったですね。大学卒業後はUターンをし、2013(平成25)年4月に和歌山県庁へ入庁しました。

-和歌山県庁の人事異動でわかやま定住サポートセンターの移住アドバイザーに就任したそうですね。

以前、大学生向けにUIターン就職の担当をしていて、大手就職サイトには掲載されていないような地元の企業の情報を発信するなどの業務に当たっていたので、今の仕事につながる部分があります。和歌山県庁に入庁して県外で暮らすことになるとは思っていなかったのですが、和歌山の魅力を発信できる仕事に魅力を感じましたし、県内にいるときよりも和歌山について学んでいるように思います。

自然が身近で、ゆったりとした休日を満喫

 

-和歌山を恋しがりながら東京生活を送られているそうですが、和歌山を離れて感じることはありますか?

上京してこちらの方と話していると、地元にいた時は当たり前だったことが和歌山の魅力なんだなと気づきます。何気ない日常の風景が、都会では見ることのできない自然豊かな風景だったり。レジャーも、東京だと気合いを入れていくような感じですけど、和歌山だと海、山、川などの自然が身近で、お金をそんなに使わなくても色々楽しむことができるんですよ。

-和歌山での休日の過ごし方やお気に入りスポットを教えて下さい。

和歌山県は、海岸線が長く延びていて、夕日がきれいに見えるスポットがたくさんあります。
海を眺めながらのんびりできるカフェ、地元素材にこだわった山間のカフェなども、たくさんあっていいですよ。すてきなカフェだなと思ったら、和歌山の魅力に惚れ込んで移住した方のお店だった、なんてことも少なくありません。
私は、ゆったり過ごすことが多いですが、ダイビングなどアクティブに楽しむのもおすすめです。

 

起業・継業の支援制度が充実

-相談にいらっしゃる方に対して、どんなアドバイスをされていますか?

和歌山県とはまったく縁がなく、これまで和歌山県に行ったことすらないという方や“なんとなく、海があり自然が豊かで温暖そう”という理由で来られる方も多く、ある程度イメージができたら、まずは現地へ足を運んでいただくようにしています。実際に行ってみると印象が変わったということが結構あるようです。

また、その際に、地域の方にメリット・デメリットを聞いてきてもらうようにしています。自然が豊かな地域に行けば、どうしても公共施設や医療機関までの距離が遠くなってしまいます。また、自然災害のリスクも生活する上では欠かせない情報です。そういった点も踏まえ、移住したらどんなことをやりたいかという希望のライフスタイルと、実際の生活とのバランスがうまく取れる地域を一緒に考えていくようにしています。

-和歌山県ならではの移住の取り組みを教えてください。

起業を考えている人も多く相談にいらっしゃいます。和歌山県では、起業補助金の制度があるほか、2017年から「わかやま移住者継業支援事業」を実施していて、こちらに興味を持っていただいています。

 

継業支援事業は、後継者のいない事業主と、「和歌山県に移住してなにか事業をしたい」という人とをつないで、移住者ならではの新たな視点を加え、地域のナリワイを再活性化させ、継続させていこうとする取り組みなのですが、移住のひとつのかたちとして注目されています。

“地方に行くならその場所ならではの仕事がしたい”と思っている人は多いのではないかと思います。継業では、その地域に根ざした「そこにしかない仕事」ができるという点が魅力です。くわしくは、わかやま移住・定住支援サイト「WAKAYAMA LIFE」の「しごと」ページに掲載されているので、気になる方はチェックしてみてください。

希望のライフスタイルを実現できる紀伊半島の土壌と受け入れ体制

-宮地さんが考える、和歌山県の魅力を教えて下さい。

都会と田舎のイイトコ取りをできるところもあれば、がっつり自然の中で暮らすこともできる、自分に合ったライフスタイルを見つけることができるのが和歌山の魅力だと思います。
県民性として「あったかい」とよく言われますが、紀伊半島の温暖な気候や豊かな自然環境の中、美味しいごはんを毎日食べているからかもしれませんね(笑)。和歌山に行くとあったかい人たちが迎えてくれますよ。

 

-最後に和歌山への移住を考えている方、悩んでいる方にメッセージをお願いします。

和歌山県では、全市町村に移住希望者の相談に対応する担当職員「ワンストップパーソン」を配置しています。また、地域住民や先輩移住者で構成される「受入協議会」や現地を訪れる際に案内をしてくれる、「ふるさと定住センター」など、移住の現地での味方がたくさん。不安や疑問はできるだけ解消してから移住していただけますよ。
移住した方から「移住して忙しくなった」とよく耳にします。都会での忙しさとは全く違う、やりたいことがどんどん溢れてくるような感じで充実した毎日を過ごされている方がたくさんいます。

まずはお気軽にご相談いただき、実際に足を運んで、その中で暮らす人に一度触れてみてほしいですね。わざわざ行かないといけない場所ですが、だからこその魅力がそこにはあります。

わかやま定住サポートセンター 移住アドバイザー

宮地

プロフィール

和歌山県和歌山市出身。高校卒業までを和歌山県で過ごし、県外の大学に進学し、2013年4月、Uターンで和歌山県庁入庁。2018年4月から移住アドバイザーに就任のため上京、和歌山を恋しがりながら、東京生活を送っている。もちろん、みかんは大好き。

相談員から一言

海、山、川、雄大な自然にかこまれた和歌山県。意外とアクセスも良いんです!豊富な資源、温暖な気候、あったかい人、美味しいごはん・・・すてきな「WAKAYAMALIFE」を送りませんか。たくさんの力強い味方があなたの移住をサポートします♡