移住相談員紹介

「おおいた暮らし 相談窓口」移住コンシェルジュ 砂田さんインタビュー

地域の魅力と「人」との出会いが心地よい大分県

「おおいた暮らし相談窓口」移住コンシェルジュの砂田さんは、神奈川県鎌倉市生まれ。大分県との最初の出会いは、学生時代に九州旅行をしたときだったそう。日々の相談業務や大分県の魅力について伺った。

大分についての知識と経験を生かせる仕事

―相談員になったきっかけについて教えて下さい。
生まれは神奈川県鎌倉市で、親戚も神奈川や東京でした。大学生の時に友人との旅行で、初めて大分県を訪れました。別府地獄めぐりで海地獄などに行ったことを記憶しています。
社会人になってからは、技術系の研究職に就いて写真のフイルムなどの開発に携わり、その後、研究所の秘書の職などを経た後、偶然にも大分県東京事務所での観光案内の仕事をすることになりました。県内の観光地を訪れたり、大分県のことを学ぶうち面白くなって、大分県に関する知識も増えていきました。
この大分県に関わってきた今までの経験が役に立つのであれば、と考えました。

 

地元の人と触れ合うのが初めの一歩

―相談にはどのような方がいらっしゃるのでしょうか?
この地域に行きたい、こういう仕事がしたいなど、ケースは様々です。お一人で相談に来られる方、ご家族での相談など、移住を検討する理由も様々で年齢層も幅広いです。

 

―日々どのようなことを心がけていらっしゃいますか?
いらっしゃる方によって事情が異なりますので、しっかりとお話をお聞きしてアドバイスできるように心がけています。大分に行ったことがある方は現地のことをイメージしやすいと思いますが、訪れたことがない方には、まず現地を訪れてみることをおすすめしています。ガイドブックなどを読みこむよりも、自分の目で見て確かめて、地元の人とお話するのがその土地を知るいちばんの方法ではないかと思っているからです。
先日、大分を訪れた相談者の方から、「大分でとても親切にしてもらい、思っていた以上によかったです。」とご報告をいただいた時はとても嬉しかったです。相談者の方々とのお話は日々新しい発見で、勉強になるところにこの仕事へのやりがいを感じます。

地元の人たちとの触れ合いが大分の魅力のひとつ

―大分県の魅力について教えて下さい。
大分県には美しい景色や美味しい食べもの、興味深い史跡がいっぱいです。車を1時間も走らせれば海も山も、歴史ある古い社寺や城下町へも、いろいろなところに行くことができます。魚や果物などの新鮮な食材が手頃な価格で手に入るのも魅力だと思います。大分産のかぼすをたっぷりと絞ってはちみつを入れたかぼすジュースはおすすめです。また、私はよく手紙を書くのですが、自分で撮った大分の写真で作ったポストカードを使うことがあります。大分に住む友人に送ったら、「これどこで撮ったの?こんな素敵なところ、大分とは思わなかった!」と驚かれたこともありました。

また、大分は言わずとも知れたおんせん県。源泉数も湧出量も日本一です。大分では、温泉が普段の暮らしに根付いている事も特徴ではないでしょうか。温泉の蒸気で調理する地獄蒸し料理もそのひとつです。私は大分県温泉マイスターの資格も取得していますので、大分の温泉についてのご質問もどうぞ。
大分では「出会いの場」という言葉をよく聞きますが、大分は人の温かさを感じられる場所、人と過ごす時間が楽しいと思えるところがたくさんあるところだと思います。大分のいちばんの魅力は「人」ではないでしょうか。

東京から空路でいちばん近い九州へ

 

―最後に移住を考えている方にメッセージをお願いします。
大分県は空路では東京からいちばん近い九州地方で、かかる時間は片道90分ほど。各地域で特色のある文化やまち並みがある大分県は、海あり山あり温泉あり、美味しいものもあり、そして、人の魅力を感じられるところです。相談に来て大分に興味を持っていただいたら、是非足を運んでみてください。そのための一歩を踏み出すお手伝いができれば、と思っていますので、お気軽に相談にいらしてください。

おおいた暮らし 相談窓口 移住コンシェルジュ

砂田

プロフィール

神奈川県鎌倉市生まれ。大分県出身の夫の転勤により2年間の海外暮らし。帰国後は秘書や大分県東京事務所での観光案内の仕事を経て、移住コンシェルジュに着任。

相談員から一言

海あり山あり温泉ありの大分県。名前の知られた観光地ばかりでなく、多様な地形と気候、豊富な種類の食材などによって、各地に魅力が散らばっています。
おおいたでの新しい暮らしの第一歩を踏み出してみようかなと思ったら、お気軽に立ち寄ってみてください!