移住相談員紹介

「みやぎ移住サポートセンター」移住・就職相談員 佐藤さん・新沼さんインタビュー

ワンストップで仕事から暮らしまで相談を。
今が面白い街、宮城で新しい発見をして欲しい。

「みやぎ移住サポートセンター」の新沼さんは岩手県出身で復興支援の仕事で宮城県に、佐藤さんは宮城県出身で東京との2地域居住中。お二人が相談員になったきっかけや、宮城県の魅力について話を伺った。

仕事で得た宮城との深いつながりが応募のきっかけ

―相談員になったきっかけを教えてください。

新沼さん:私は岩手県出身で、もともとはIT業界にいたのですが、東日本大震災後に関わった復興支援事業NPOに参画した際に復興支援事業で宮城県と岩手県を担当し、宮城県に住んで立ち上げ・運営に携わっていました。復興支援の仕事のほかにも地方創生の仕事を行っていた関係もあり、宮城県で多くの人とつながりができまして、宮城が自分の故郷の一つだとも思えるほどになりました。他県の移住支援事業を経て、今までの経験やスキルを生かして何か宮城のお役に立てることができればと思い、この事業の関係者から相談員募集の紹介を受け応募したのがきっかけです。

佐藤さん(左)と新沼さん(右)

佐藤さん:私は宮城県北エリア出身で、現在都内との2地域居住をしています。今までの仕事は、ホテル内の婚礼担当、人材派遣コーディネーター等約15年間、その後キャリアコンサルタントして、高校生からシニア世代を対象とした研修講師や個別相談業務を約11年間携わってきました。主に、仕事や結婚というタイミングで人生の節目に関わる仕事を経験してきましたが、「移住という節目」で地元宮城に関わることができる仕事に興味を持ち応募しました。ヒトや生き方、人生の“節目”は、私の中で仕事のキーワード。これまでの私の経験が相談者のお役に立てるよう、日々相談業務に奮闘中です。

幅広い目的の移住希望。相談者に寄り添ったお勧めを

―どのような人が相談に訪れますか?また、どのようなアドバイスを心がけているのでしょう?

佐藤さん:U、Jターン希望の20代から40代で、ご結婚されたばかりのご夫婦や未就学の小さいお子さんがいらっしゃる、比較的若い世代からの相談が多いですね。Iターン希望は、多世代で単身者が多いように感じます。移住するにあたって何から手をつけてよいのか分からず、仕事や住まい、生活について全ての情報が欲しいと相談を受けることもあります。相談者とは、移住を考え始めたきかっけをお聞きし、現状から今後どのように変化させていきたいか、どんな仕事がしたいのか?どんな生活環境が気になるのか?など、相談者の考えをゆっくりと紐解いていき、ここへ来ていただいた時間内でどれだけ相談者に寄り添えるかを意識して対応しています。私たちは移住情報を提供はしますが、あくまでも決定するのは相談者。結果結論を出すことへむやみに誘導しないように注意してお話ししています。

新沼さん:移住の選択肢、情報をどれだけ出せるかが大事だと思います。悩みながら相談に来て、決定して移住するのはとても勇気がいること。私たち相談員が期待に添えるように選択肢を広げて、一つ一つ拾っていく作業をお手伝いしたいと思います。地方に行くと地域の役に立ちたい!と思う方が多い傾向で、その思いには私も大変共感します。相談に乗りながら移住実現への道を一緒に開いていけたらと思います。

佐藤さん:今年から宮城県は、ワンストップで一人の相談員が就職から暮らしまで様々な切り口で対応できるようになり、より便利になりました。お気軽に相談にいらしていただければと思います。

魅力満載の宮城に、ぜひ来てみて欲しい

唐桑町で行われる「リアス牡蠣まつり唐桑」

―宮城県の魅力についてお聞きします。

新沼さん:私が住んでいた仙台市ですが、コンパクトで住みやすい街だなあと思いました。平地の多いエリアでしたので、自転車移動もスムーズで、どこへ行くにもちょうど良い距離感。駅周辺は発展していて生活がしやすい印象でした。家の近くの「仙台東照宮」は散歩によく訪れていましたよ。街中にありながらも静寂な雰囲気が気分転換にもなり、おすすめの場所です。

佐藤さん:県内のどこに住んでいても、約90分あれば海も山も、東京へも容易に行くことができるアクセスの良さも魅力。天候は穏やかで過ごしやすく、3月から11月はどの市町村でも屋外でのイベントが開催されることが多いです。住んでいて「人と出会う」楽しい街と言えると思います。宮城県にはまだまだ知られていない魅力や楽しさがいっぱいありますので、発見・体験に来ていただきたいです!

「定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台」

迷っている人は気軽に相談を!

―最後に一言メッセージをお願いします!

新沼さん:東京からは新幹線で約90分!気軽に訪れることができるのも良いと思います。移住を迷っている人は、気軽に宮城県のブースを訪れて欲しいです。たくさんの情報をご用意して、スムーズな相談ができるようにお待ちしています。

佐藤さん:そろそろ実家エリアへのUターン、とりあえず「宮城県」へ、何となく「どこか」へ移住を考えている方でも、気軽に相談に来ていただきたいと思います。その“何となく”が見つかるのが宮城県です!様々なイベントや、プロスポーツが盛んな元気な街は子育て環境もバッチリです。気軽に相談にお越しください。

みやぎ移住サポートセンター 移住・就職相談員

佐藤・新沼

プロフィール

佐藤:東北・関東エリアで通算約20年ライフ・キャリアデザインアドバイザーとして相談業務を担当。10代から70代までの「これまで」と「今」と「これから」を一緒に整理し計画実行へ支援をしてきました。2018年4月から、みやぎ県と首都圏での2地域居住を実践している相談員として着任しています。

新沼:岩手県出身。複数のIT企業で営業、新規事業開発などに従事。東日本大震災の復興支援プロジェクトにプロボノとして関わり、のちに退職してNPO化した復興支援団体に参画し、宮城に移住して被災3県の復興支援事業に携わりました。そのご縁で地方創生に関わり続け、他県の就職移住支援事業を経て今回宮城県の相談員として着任しました。

相談員から一言

佐藤:「ちょうどいい、宮城県」を是非一度体験してほしいです!海・山・川・平野は、住む&仕事&学び・遊びのフィールドです!ひとりでの移住でも大勢の移住でもそれぞれの快適な場所に出会えます!

新沼:東日本大震災を機にみなさんの中にも認識が深まった宮城県。海も山も、都市も田舎も「ちょうどよく」揃ったこの地域には、歴史(実は蔵がたくさん!)も、サーキット(スポーツランドSUGOは国内外で有名なレーシングサーキット!)も、サイクリング(ツール・ド・東北のコース!)も、とたくさんの魅力が詰まった地域です。もしかしたらあなたの新しい人生のキッカケがあるかもしれませんよ!私たちはそのキッカケがみつけられるよう、お仕事も暮らしも人生の大きな転換となる移住をアシストしていきます!