足寄町 就労・就農体験付き 移住体験モニター |移住関連イベント情報|FURUSATO

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足寄町 就労・就農体験付き 移住体験モニター

※このイベントの申込締切日は2018年6月30日です。

足寄町 就労・就農体験付き 移住体験モニター | 移住関連イベント情報

足寄町は、自然豊かで晴れの日が多く、雪の量も少ないので過ごしやすいです。また、スーパーやドラッグストアなどの商業施設についてもある程度の規模があり、生活に不自由はしません。子育て支援も充実しております。場所としては申し分ないですが、
移住にあたってはなんと言っても、「仕事」はどうするか!収入はどうするか!
「仕事」さえ決まれば移住できるのに・・・
そういう方のために、今回は、就農、就労を具体的にイメージできる移住体験モニターを実施します。
モニターアンケートにお答えいただくと、謝礼金(1万円)も出ます!
今回は、「酪農」「畑作」「商工その他」の3つのツアーに分けて実施します。

【酪農】
足寄町は「放牧酪農推進のまち」を宣言しており、舎飼いではなく、放牧酪農を営む農家が多くいます。道外から移住して新規就農している方も十数組おり、相談できる方も大勢います。本気で放牧酪農をしたい方、ぜひご応募ください。
※酪農ツアーについては、酪農経験者を優遇いたします。

【畑作】
現在、びびっどコラボレーションでは、ビニールハウスでのミニトマトの栽培に挑戦しています。農薬を使わない手法を取り入れており、女性でも農家になれるように準備をしています。女性だけど畑作をやってみたい、無農薬栽培に興味が有る、という方はぜひご応募ください。

【商工その他】
放牧酪農の牛乳でチーズを作っている工房や、100年以上営業している温泉宿伝統的な木造建築を行う建設会社などで、職場見学や就労体験ができます。また、福祉・介護職、ハンターは人手不足です。チーズ職人やハンターの中には、若手の移住者がいるのでその方々のお話を聞くこともできます。他にも事業の担い手を募集している企業や、求められる仕事はあり、足寄町での「仕事」は様々な選択肢があります。起業される方には補助金や補助金申請時のサポートなどもあります。自然豊かな暮らしをしつつ、今までの経験を活かしたい、新しく何かにチャレンジしたい方は、ぜひご応募ください。

詳細はこちら

日程 2018年6月30日(土)~2018年7月26日(木)
開催場所

開催場所(会場参加)

北海道足寄町
定員 各回3組5人以内 ※独身でも家族全員でも大歓迎!!
参加費 ・とかち帯広空港又はJR帯広駅までの交通費、食事代は、参加者の個人負担とします ・とかち帯広空港又はJR帯広駅と足寄町までの往復、モニター中の交通費は、びびっどコラボレーション職員が送迎します ・宿泊は、移住お試し体験住宅や農業研修センターを予定し、びびっどコラボレーションが負担します
詳細

商工体験ツアー:平成30年7月26日(木)~29日(日)
酪農体験ツアー:平成30年8月3日(金)~6日(月)
商工体験ツアー:平成30年8月23日(木)~26日(日)
畑作体験ツアー:平成30年9月14日(金)~17日(月祝)
酪農体験ツアー:平成30年9月21日(金)~24日(月祝)
[※1日目 16時足寄町集合、4日目 16時足寄町解散]

締め切り日 2018年6月30日(土)
お申込み方法

【モニター参加までの流れ】
申込→面接→確定通知→モニター参加!
※面接は、参加者様の意向をより詳細に把握するため実施いたします。6月23日~26日(東京)か、テレビ電話にて行います。
お申し込みの詳細はこちら

お問い合わせ

一般社団法人びびっどコラボレーション(足寄町移住サポートセンター)
TEL:0156-28-0280 FAX:0156-28-0281
MAIL:[email protected]

その他
行程は3泊4日。体験内容は参加者様のご希望をなるべく考慮して決定いたします。

急きょ町長室に招かれることも・・・

交流会のようす

【1日目】 町内案内(生活するにあたって必要な施設、魅力的なスポットをご案内) 歓迎会(町内飲食店にて) 【2日目】 仕事場見学 (酪農ツアー:牧場など、商工ツアー:温泉施設など) 移住者の体験談 仕事の初期投資や収支事情、就農、起業までの流れなどの説明 交流会(足寄町にて事業を興した方も参加します)

放牧酪農体験

保育園見学

【3日目】 就農・就労体験 ・酪農:放牧酪農 朝晩の搾乳、牛追い、チーズづくりなど ・畑作:ミニトマトの収穫、搬出など ・商工:温泉施設での就労体験、建設 会社の大工見学など 【4日目】 就農・就労体験 希望者は子育て施設(学校、保育所など)見学、空き家見学 アンケート記入